ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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f0139963_23101781.jpg 今夜の灯りは、ブリキのランタンです。キャンドルはシトロネラ入り。柑橘系の香りで虫除けでもあります。品格のない悪い虫がつかぬようにとの思いも込めて灯しました。今夜の笛は「月の光に」。昨夜の「夜汽車」はドイツ民謡だったので、今日はフランス民謡にしてみました。ベランダから眺めた月はほぼ半月でしたが、バカチョンカメラなのでぼんやりお月さんになってしまいました。懐かしの線香花火をしようとマッチをすりましたが、風が吹いていて失敗。又の機会に見送ることに。
そこで小さな声で「」を歌いました。
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  誰が風を 見たでしょう 
 僕もあなたも 見やしない 
けれど木の葉を ふるわせて 
 風は 通りぬけてゆく
誰が風を 見たでしょう 
 あなたも僕も 見やしない
けれど樹立が 頭をさげて 
 風は 通りすぎてゆく
イギリスの女流詩人クリスティナ・ロゼッティの詩を西條八十が訳し草川信が作曲。
by hohho-biny | 2007-06-23 23:59 | 四季のうた

幻想的な夜・・・

f0139963_6184235.jpg昨夜はキャンドルナイト
夜8時半帰宅。電気はつけずにカーテンを開けると、外は外灯や他家の明かりで案外明るく家の中で家事はできます。洗濯物をたたんだり、酒の肴を作ったり・・・、浴室だけは真っ暗なのでロウソクを点けて扉の外に置きました。焔がゆらゆら揺れる薄暗がりでシャワーを浴びるのも妖しげでいいものですよ。一度お試しください。
ロウソク立ては左上のふくろうランタン。真鋳製で胴体に羽型の穴が沢山空いているので、そこから光が四方八方に伸びて素敵です。f0139963_6391065.jpg
食卓の上にはステンドのワイングラス風ロウソク立てを置きました。赤、黄、青、緑、橙の色の乱舞が幻想的です。25年程前にアメリカのテキサスで求めたモノ。異国のキャンドルショップの華やかさには目を見張ったものです。揺らめく焔を眺めながら、静かな夜にふさわしい演出をと思い、リコーダーを出してきて「夜汽車」を吹きました。東京の夜のしじまに響く「夜汽車」・・・それから小さな声で歌いました。
 いつも いつも 通る夜汽車 静かなひびき 聞けば 遠い町を 思い出す
 やみの中に 続くあかり 夜汽車の まどのあかり はるかはるか 消えていく
by hohho-biny | 2007-06-23 07:09 | 四季のうた

キャンドルナイト


f0139963_724922.jpg 今日から24日まで夏至のキャンペーン「100万人のキャンドルナイト」が行われます。何人が参加してどの位の節電になるのか不明ですが、私は今夜パソコンをOFFにして消灯。早く寝ます。
今朝の毎日新聞には谷崎潤一郎の「陰影礼賛」の中のアインシュタインの話が紹介されています。来日したアインシュタインが関西に行く途中の汽車から白昼ついていた電信柱の電灯を指して「ああ、あそこに大量不経済なものがある」と。
「近頃のわれわれは電灯に麻痺して、照明の過剰から起る不便と云うことに対しては案外無感覚になっている」「待合、料理屋、旅館、ホテルなどが、一体に電灯を浪費し過ぎる」「何より彼より、一遍明りを減らしてみたら覿面に諒解するであろう」・・・これが書かれたのは74年前とのこと!昼も夜も明るい環境に暮らして便利ですが、本当にこんなに明かりが必要なのか?日の出と共に起きて日没には休むにすればいいのではないか?若い頃、田舎の暗闇で見たホタルの明るさを今でもはっきり覚えています。闇の中でしか見えないものに目を向けてみます。
写真は2003年大地宅配発行のポストカードです。市民団体と環境庁が提携して4年前に始まったキャンペーン時発行されたもの。
by hohho-biny | 2007-06-22 07:22 | 四季のうた