ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

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早朝5時過ぎに家を出て、日帰りで京都に行ってきました♪
7時東京駅発の新幹線のぞみ。
30品目バランス弁当とお茶を買って乗り込みました。
一日の強行スケジュールをこなすためには、先ずはしっかり腹ごしらえ。





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        走る走る新幹線→→
        2時間21分で京都到着。
        早い早い!!










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先ず目指すは、思文閣美術館
骨董屋さんの奥様が長年かけて集めたというミニチュアのお雛様、雛道具、芥子人形、印籠、豆玩具、豆本などが、この時期だけ公開されているのです♪










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台所の右の棚に並んでいるお人形は、
台所の守り神、
荒神さま








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貝合わせをして遊んだ優雅でのどかな時代に思いを馳せます♪










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by hohho-biny | 2009-03-18 07:45 | おひなさま

桃の花

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桃の花   山之口貘 

いなかはどこだと
おともだちからきかれて
ミミコは返事にこまったと言うのだ
こまることなどないじゃないか
沖縄じゃないかと言うと
沖縄はパパのいなかで
茨城がママのいなかで
ミミコは東京でみんなまちまちと言うのだ
それでなんと答えたのだときくと
パパは沖縄で
ママが茨城で
ミミコは東京と答えたのだ言う
一ぷくつけて
ぶらりと表へ出たら
桃の花が咲いていた
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これは「桃の節句」という題で頼まれて
山之口が晩年に書いた作品。
ミミコは、山之口貘の一人娘、泉さんのことです。
私がこの詩を素敵だと思うのは、女の子の節句に、ミミコが幼い頭で一生懸命考えてきちんとした意見を述べているからです。
父と娘の会話から、親子でも一人一人違っていていいのだというほのぼのとした了解が伝わってきます。
女の子の祭りに、このようにグローバルな会話ができる父と娘は素敵♪
沖縄県出身の彼が、差別と貧困の中から生み出した詩の言葉の深さに深く胸を突かれることがあります。
不平不満を言うのではなく、このように上質な言葉に変換してしまう彼の眼差しが素敵です。



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ベランダの花たちが、
春よ、春よと言っています。
クリスマスローズが
こんなにたくさん咲きました♪






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スノーフレークは、ひっそり清楚に咲いています☆








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私の友だちボケの花は、とっても元気♪
by hohho-biny | 2009-03-13 07:26 | 詩の時間
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お雛さまオタクも年数を重ねると・・・
ちょっと変わったお雛さまも増えてきます!
こけしの中に畳表、その中にお雛さま!
荒物屋さんのホコリだらけの棚で眠っていました。







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    いも蔵、川越のさつまいもをもじっている♪





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かなり昔の天覧山のおみやげこけし






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     真壁で見つけたビーズの雛壇ストラップ
     ちっちゃ~い!!







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ちっちゃ~な羽子板の上にお雛さま








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    指貫です
    裏側にはやっこだこと羽子板が描かれています





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10年位前のキテイちゃんのキーホルダー
うちでの小槌、ちっちゃ~い!!
確かマドンナさんからの頂きもの







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やはり10年位前のマドンナさんの手作り雛
毎年飾って貫禄がついてきました♪!






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外人さんの女性が焼いた笠間焼き
作者の顔に似ています♪








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瀬戸焼の箸置き
あれっ!男雛の顔がのっぺらぼう??







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二人とものっぺらぼう







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             寄り添って楽しそう♪
             富山県の土人形
by hohho-biny | 2009-03-11 08:02 | おひなさま

あれ!こりゃ何だ?

f0139963_2382894.jpg埼玉県立近代美術館では
「青春のロシア・アヴァンギャルド展」をやっていましたが、先を急ぐので展覧会は観ずに、レストランでランチを食べました。イタリアンレストランでしたが、ランチはロシア風で、ボルシチでした。
真っ赤なプレートに真っ白な皿。
パンは自家製の玉ねぎ入り
お味はgood♪




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レアチーズのデザートとコーヒー付き
(サラダを選ぶとデザートは無し)






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美術館の受付でこの作品を発見!
藁細工です!
鶴亀が芸術的だったので撮らせてもらいました。
こういう伝統工芸の技が好き♪
自分ではできないのだぁ~










f0139963_2320189.jpg小学校の柵に沿って歩いていると・・・
突然レンガ塀になり、角っこがイタリア風に変身!!
あれッ!!こりゃ何だ??
左右にライオンがいて、ベンチがあり、花鉢があり、真ん中の水溜にはアイアイ傘の二人?
(全景入らず左半分のみ撮影)





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近寄って見ると・・・・男女の子どもでした!♪








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       小学校の角を曲がって歩いていると・・・
       ふくろうを発見!!





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きゃ~ッ!!
ふくろうだらけ♪







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       塀にも壁にも屋根にも
       ふくろう、フクロウ、梟??





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ふくろう博士のお宅でした!!







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Wiseになるには・・・
本をいっぱい読まなくっちゃ!
ふらふら歩き回っている場合じゃない!!








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真実の口の上にふくろうがいて、笑えます♪
この口に手を入れるとどうなるんだろう??






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上を見上げると高くそびえるお宅の横にもてっぺんにも
ふくろう・フクロウ・梟!

ちょっとねえ・・・こんなにふくろう貼り付けて・・・
何を考えるんだろう???
by hohho-biny | 2009-03-09 00:30 | 路上観察

見っけもの

f0139963_7395841.jpg昨日、今日と開催されている古書往来座の外市を覗きました。
2ヶ月に1回第1土・日にやっています。

古本縁日で、往来座の外壁に数千冊の古本、雑貨、おやッ!というようなガラクタが並びます。







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今回のおやッ!!
博多のおはじき♪
本屋に行って何買ってるんだぁ??







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フタを開けると・・・ほらッ!!
す~ば~ら~し~い♪
粘土製のおはじきです!
江戸時代から伝えられ、色んな型が刻まれたのは明治時代。
その当時の原型をそのまま再現して一つ一つ仕上げたもので、博多の郷土民芸
これ二百円だったんですぅ~♪





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明治・大正・昭和のかわいい、なつかしい絵葉書でのごあいさつ♪
レトロデザインのアンティーク絵葉書が488枚!!
時代の流れと世の動きがわかります♪
グラフィック社2003年の初版







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司修の絵が美しい賢治の手帳♪
1996年岩波書店刊








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流れるまま愛・・・に生きて逝った宇野千代と東郷青児・画のコラボ。
大人の絵本ですのよ・・・うふふ
角川春樹事務所 1997年初版









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これは、のむみちが見つけておいてくれた表紙に
ふくろうがいる本♪
読む時間があるかなぁ~?









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これは、なっちゃんがおススメのアイヌの手のひら絵本。
裏表紙と本文にふくろうがいます♪
by hohho-biny | 2009-03-08 08:14 | ホッホー文庫
f0139963_21134773.jpgさいたま市にある料理屋
「二木屋」の素晴らしいお人形コレクションが無料で公開されているというので、三月三日の雛祭りに見に行きました。
お雛さま御膳をいただきながら鑑賞することもできますが、予算の都合でホッホーは無料見学へ。
店主・小林玖仁男さんが蒐集したお雛さまや日本全国のお人形が各お部屋に飾ってありました!すごい数!
2時間毎に店主のお雛さま解説があり、お雛さまのルーツや種類など博識あるお話を聞きながら、お雛さまへの興味は尽きませんでした♪

無料の見学者は、お庭から入ります。
小さなお池でお雛さま方は、舟遊びをしていらっしゃいました。

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あれ!?
お雛さまの後ろにいるのは・・・だれ??
男のストーカーが・・・





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お庭の石の上でデート中のお内裏さま♪









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          まゆのお雛さまとさんさ踊り











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菱餅の上に並んでいるお雛たち









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四面とも
ドールハウス
春夏秋冬の
ミニチュア世界!!







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五月飾りの
ミニチュア










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連れ帰りたいほどかわゆい犬筥
左右鶴亀の模様

アイドルタイムだからとニコニコしながら一つ一つの珍しいお雛さまを説明して下さった店主に感謝。
密着取材したような気分になり、来年は”おひなさま会席”をいただこうかしらんと思ったことでした♪







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お雛さまご飯(会席ではない)
元女の子だった自分のために
ささやかな夕餉のおもてなし♪
雛の日の幸せ♪
by hohho-biny | 2009-03-05 22:36 | おひなさま
f0139963_22585660.jpg旧安田邸が6日間だけお雛さまを公開するというので、見にいきました。
写真を撮らなかったので、もらったパンフレットから写真を借りて、素晴らしいお屋敷をお伝えします。
大正8年創建の近代和風建築です。
これは正面玄関。
今夜のテレビ朝日放送の「相棒」に出てきました!(五十嵐先生のお宅として)





f0139963_23155758.jpgこれは東京都教育庁発行の東京文化財ウィークの絵葉書です。
このお庭は建物内部からの眺めも考慮して作られています。
しだれ桜や紅葉や枯山水は四季折々に鑑賞できるそうです。
普段は水曜と土曜のみ公開されています。
建物と庭園は、平成8年に財団法人日本ナショナルトラストに寄贈され、たてもの応援団がボランティアでお世話しています。二階の雨戸を開けると、素晴らしく波打つガラス戸が現れます。




f0139963_23341126.jpg旧安田財閥の安田楠雄の長女と次女のお内裏様が一緒に飾られています。
昭和7年と16年のものです。
残月の間の床の間にぴったりはまるように作られていて、日本橋の永徳斎という雛人形専門店で作られたそうです。
永徳斎は戦前の東京で随一と謳われた雛人形の老舗で、宮家、貴族、財閥系の顧客に納めたお人形やお道具が今もコレクターの間で人気だそうです。
それはそれは見事なお雛さまとお道具でした。
犬筥がありました!
でも小さくてよく見えない!
左右の犬の口は阿吽になっていると解説の女性に教わりました!
稚児が並ぶお雛さまは、初めて見ました!



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お着物が飾られていました。
フラッシュ禁止だったので、セピア色になってしまいました!







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永徳斎の図録を買ったので、本当の色はこれです♪
緋毛氈の色も朱赤ではなく、抑えた渋い赤色で素敵でした。
お人形の顔の喜怒哀楽や手足の指の繊細さ、お道具の細かさは、職人芸!
も~う ホッホー 目が点になってしまいました。






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上の応接間は、今回公開されていませんでしたが、奥の柱の横にふくろうの彫りモノがあるのです!♪
遠くからだったのでよく見えず、残念。
いつか土曜日に見に行こうと思います。
広い土間と敷台のある主玄関は、贅沢な空間でお客様をお迎えします!
見学者はここから上がります。
財閥というのはスゴイ!ということが判りました!
ボランティアの方が、詳しく説明して下さるので、少しお利口になりました。





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稚児と犬筥です。
どちらも品があって美しい!
仕丁たちも美しいポーズ!








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永徳斎の図録の後ろに旧安田楠雄邸アルバムが載っていたので、カラーでお見せします♪











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何といっても広~いお屋敷で、使われている建材もホンモノで、大正時代の財閥の雰囲気をそのまま残して美しく保存されていることに感動しました!
by hohho-biny | 2009-03-05 00:04 | おひなさま

うれしいひなまつり

by hohho-biny | 2009-03-03 07:39 | おひなさま

お雛菓子

f0139963_782530.jpg我が家のお雛さまたちは、昨日お出ましになり、勢ぞろいして微笑んでいらっしゃいます。
お雛菓子をお膳の上に飾りました♪
昔は金華糖というおめでたい砂糖菓子を飾ったそうですが、今は好まれないようで見たことがありません。
それに似た有平糖のフルーツ篭を職場の近くの和菓子屋さんで見つけました♪
見ているだけで楽しくなります♪




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昔は、ひっちぎり餅を頂いたそうですが、知りませんでした。
デパ地下を歩いていたら・・・見つけました!!
京都の和菓子屋さんに並んていました。
よもぎ餅を引きちぎった中にあんが入っています。





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これはお雛さま用に淡い素敵な色調にくるまれた最中♪









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先日、マドンナさんと川越を歩いていて見つけた缶!
お雛柄の和紙が貼ってあります。
中はカフェ・チョコ
現代に生きているこういう和の演出がたまらなく好き♪




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和菓子の老舗、虎屋の一口羊羹、
お雛さまバージョンです♪
by hohho-biny | 2009-03-02 07:34 | おひなさま
f0139963_6341342.jpg冬眠から目覚めたらしいoliveさんから宅急便が届きました!
真っ赤な箱を開けると・・・・
「わ~い♪ ふくろうのチョコ!」
バレンタインの頃、ふくろうチョコを探し回って、やっと見つけた逸品だそうです。
ふくろうと亀のコンビなんて!
幸せが長く続きそうよ♪
ベルギーのチョコ。



f0139963_6403377.jpgかわいいふくろう湯のみのペアーが入っていました!
お雛さまに見立てて雛壇に飾ります。
布引焼きです。滋賀県の湖東地方に長く延びる布引山系には、白鳳から平安時代にかけて陶器の窯が数多くあったそうです。
その後一千年もの間途絶えていたその地に、当時の名釉「緑釉」の再現を願って1971年、布引焼きが誕生したそうです!
柔らかな色調の七彩天目で、ほのかな優しさが伝わってきます♪
ホッホーは布引焼きのお雛さまを持っているので、お雛コーナーに並んでいますよ。




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うふふ・・・
ふくろうの消しゴムが一つ入っていました♪






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これは、最近ホッホーが見つけた
面白消しゴムよ♪
by hohho-biny | 2009-03-02 07:01 | おいしい時間