ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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カテゴリ:おひなさま( 44 )

陶磁器のおひなさま

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陶磁器のおひなさまも、それぞれに味わい深く微笑んでいます。
これは笠間焼きの陶器です。
土の感じの質感が素朴で魅力的です。
男雛と女雛が全く同じ作りというのも、
男女平等!


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     磁器の作品はきらびやかで
     みやびな雰囲気になります。




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これは津和野で見つけた5人揃い
あら!正面向いているのは男雛だけで、
女雛たちは全員あらぬ方を見ています!
並べたのは私ですが、わざとやったのではありませんよ。



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   箸置きです。
   この箸置きを使うには、
   宮中料理にしなければ・・・
   というわけで使ったことがありません。


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今年の新入りの仲良し雛です。
桜の花びらの上で、のどかに微笑んでいて
こちらまでにっこりしてしまいます。
京都の男性の作品!
私が気に入ったのは、男雛が女雛に寄りかかっている風情。
  「君だけが頼りだよん~」
  「私に任せて~ ついていらっしゃい~」
by hohho-biny | 2008-02-27 07:27 | おひなさま

貝合わせ

f0139963_7463281.jpg貝合わせのお雛様です。
平安時代には、美しい貝や珍しい貝を左右の組に分かれて出し合い、優劣を競った遊びがありました。
蛤の貝殻360個を地貝と出貝に分け、合わせた数を競う遊びもあったそうな。
私は平安時代の女ではないし、蛤は滅多に食べませんから、貝遊びはしませんよ。

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蛤をそうっと開いて男雛と女雛が現れる瞬間は、何とも優雅な気分になります。
こんな雅やかな遊びをしていた豊かな時代に思いを馳せます。



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働く仲間のカタツムリさんから、
「これ、おひなさまにぴったりでしょ?かわいい色だし、いい香りがするの。実家の庭からもらってきたからどうぞ~」と
鉢植えをいただきました!
優しげな色と香りの素敵なな花です。
「ネリネ」と名札がついていました。
私は初めて見る球根植物です。
調べてみると、南アフリカに30種ほど野生し、交雑品種が多いとのこと。
ヒガンバナ科の多年草。
名はギリシャの海の妖精ネレイスからきている!

でも、図鑑の花とかなり異なっているので、ちょっと??交配品種かしらん?
ご存知の方は教えてください。
by hohho-biny | 2008-02-26 09:09 | おひなさま

おひなさまパレード

f0139963_6565914.jpg一週間後はお雛祭りです。
我が家は七段飾りではなく、毎年一つずつ増やしてきた小さなお雛様たちが全員お出ましになります。
娘を授かった母親のささやかな楽しみです。
一つ一つに思い出があり、作り手の思いも伝わってくるようでほのぼのとした気持ちになります。
今日から毎日少しずつお披露目いたします。
これは、古布を使った手作り品です。
シルクロードの会の作品で、色合いもデザインも素敵です。
背丈は13センチ、女雛は9センチの黒髪を後ろで束ねています。

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この紙雛は私が小さい頃からありますが、どなたから頂いたのか思い出せません。
全国観光土産品推奨発表会入選・つるとみ大八の印が台裏にあります。
大八さまの造形美に惚れ惚れします!
紙の文化の豊かさを思います。



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和紙工房の雛飾り、絵馬雛です。
どこでも好きな場所に飾れます。
着物にふくらみを付けて立体感を出しています。



こうして一つ一つ眺めていると、普段がさつな私もみやびになるから不思議!?
ではまた明日。
by hohho-biny | 2008-02-25 07:42 | おひなさま

セピア色のお人形

f0139963_2325829.jpg今日、おひなさまの箱を押入れから出して、
今年は何を飾ろうかと思い悩みました。
箱の中には、いつから私の手元にあったのか?まったく記憶にないお人形がいくつかあります。
遠い日のおみやげだったのでしょうか?
地方の郷土玩具なのか?
籠の中の赤ちゃんは鼓を持ち、貝とかざぐるまを下げ、糸車を飾っています。
きっとお喜びの品々だったのでしょう。
農村の女性が赤ちゃんを籠に入れて農作業に励んでいた時代のものでしょうか?
にぎやかに飾られている赤ちゃんの涼やかな顔が何とも言えず微笑ましい!

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これは裏に湯姫人形と書いてあります。
松山市大街道の一六本舗製です。
温泉のおみやげだったのでしょうか?
金糸入りの上等な布地の着ぐるみ。
ふくよかで穏やかな表情に癒され、
セピア色の時間を過ごしました。
by hohho-biny | 2008-02-17 23:45 | おひなさま