ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

2011年 09月 05日 ( 1 )

いま、青鞜を生きる

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青鞜発刊100年の集まりがありました。
女性だけによる文藝誌「青鞜」が発刊されたのは、1911年。
25歳の平塚らいてうは、「元始、女性は太陽であった」と人間宣言をした。
女性の解放と自由と世界の恒久平和のために真摯に生きた平塚らいてう。
多くの女性たちが女性の尊厳と自由を求めて活動した。
その流れを受けて女性解放運動、フェミニズム運動が盛んになり、男性社会、家父長制度の中で多くのパッシングを受けながら突き進んだ多くのたくましい女性たちがいて100年が経過した。

ホッホーも若い頃、「元始、女性は太陽であった」という女性解放運動の洗礼を受け、「わたくし」を生き、自己判断のできる「わたくし」を磨き、自由を獲得して自立しました。
多くのエネルキッジュな先輩女性たちの活動のおかげで今の「わたくし」があると、感謝の気持ちでいっぱいです。
「平塚らいてうって、だれ?」と女性解放運動を知らない若者たち世代が多くなりました。
でも現代の若い女性たちの自由と権利は、セピア色になりつつある女性たちの働きのお陰であることに思いを馳せて欲しいと思います。

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かつて、そして今も女性解放運動にエネルギーを燃やし、発言、表現、行動している歴代の女性たちのいきいきスピーチに、大いに力をもらいました!!
「わたくし」以外の何者でもない、本音のスピーチに拍手拍手です。
女も男もいきいきと生きられる社会を目指して、これからの100年につながればいいなあと思います。
「権威にふんぞりかえっていないで、男たちも頑張りなさい」と言っておきましょう。
by hohho-biny | 2011-09-05 23:49 | セピア色の時間