ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

2008年 05月 06日 ( 3 )

里山の一日 その3

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お茶を済ませて元気を取り戻し、絵本の丘農場探検に出ました。
雑木林の入口にはこんな表示があります。




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      ため池には、
      オタマジャクシやカエルやイモリが
      いました!




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田んぼにはきれいに稲が植えてありました。
ここでは、稲や野菜の体験学習ができるようです。


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       ここでじっと待っていると
       サワガニが出てきますよ~きっと




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            ニンゲンというけものが作った 
            ”けものみち”のようです!




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       牛がいました!
       近くで牛を眺めるのは久し振り。





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何を思ったのか・・・
突然、私に挨拶しにきました!
ふと、そういえば、長男が丑年だったわと
思い出しました。




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   竹の子がありました!



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   右手の竹やぶで竹の子掘りができるようになっていて、
   親子づれが何組か掘っていました。



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一本100円で大根抜きができるようになっています。(無人)
大分抜かれていて、空きボトルには100円がいっぱい入っていました。
私も抜きたかったのですが・・・
何せ帰り道が遠いので・・・断念。


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じゃがいも畑が拡がっていました。
収穫は、そのうち子どもたちが体験するのでしょう。


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伸びすぎた植物は何か?
よ~く見たら、アスパラでした。
若いうちに食べたかったなあ・・・・


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帰ろうとすると、
牛が「もう、帰るの?」と哀しそうに壊れかけた牛舎の横で私を見送ってくれました。
ここは佐藤氏が岩村氏に農場を提供して、こどもたちの体験指導もして下さっているとのこと!
志高き行いに脱帽、礼。

これで里山の一日はおしまいです。
帰途、道の駅のバス停まで歩いて、歩いて、歩いて・・・1時間後、
5時20分の最終バスに乗りましたとさ。
歩いている人は一人もいませんでした!
あ~あ、つ~か~れ~た~~~

都会モンの私は、こういう所には住めません。
里山の自然から遠く離れた便利さの中で、自然を感じながら年老いていきたいなあ・・・と思ったことでした♪

小さいお子さんをお持ちの親御さんたち、チャンスがあれば都会では味わえない里山体験をさせてあげることは、大切だと思いますよ。
こどもの日に限らず、こどもたちには楽しい思い出をたくさん作ってあげてくださいね!
その楽しい思い出に支えられて自立し、これからの厳しい人生を歩んで行くのですから。
by hohho-biny | 2008-05-06 15:34 | 気まま旅

里山の一日 その2

f0139963_12315072.jpgバリアフリーの木造り、ソーラー設備完備の館内は優しいぬくもりのある雰囲気で心が休まります。
館内は撮影禁止なので、展覧会風景はお伝えできません。
何しろたどり着くだけで大変だったので、作品を見終わった後は、すぐティールームでお茶にしました。
店内とテラスでコーヒー・紅茶・ケーキ・クッキー・プリンなどがいただけます。(食事類はなし)


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テラスから見える風景です。
望遠鏡が置いてあって、遠くまで見ることができます。
テラスにいるのは主に大人たちです。
こども連れが圧倒的でしたが、中高年や若者カップルも多く、自家用車をお持ちの方はデートコースにいいかも・・・
(うらやましがるホッホー)


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店内はこんな感じで、絵本やグッズ売り場と併設です。手前に一枚板の木のテーブルがいくつかあり、種類の異なる一枚板です。
大きなガラス窓からたくさんの光が入って明るく開かれた雰囲気です。


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木の実のケーキとコーヒーを注文しました。
♪ケーキは2切れでとても美味♪





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ケーキを食べていくと・・・あら!・・・あら!
お皿にこんな仕掛けが・・・
か~わ~い~い~
クリのきもちをかんがえているカエルくんです!


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きゃ~ ふくろう!!発見!!
セルフサービスの水コーナーの棚の上に♪
これはインテリアで売り物ではありませんでした。






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午後2時からは、岩村和朗氏のおはなしと朗読会。
カエルやイノシシの鳴き真似が上手で、ホールにあふれる程の親子たちを笑わせなから、優しい語り口でお話が続き、彼のお人柄と里山を愛する生き方、子どもたちへの願いが伝わってきました。
都会モンの私はこうした里山での暮らしを選択しませんが、彼は10年前にこの地に移り住み、里山からの発信をし続けているポリシーには、深く学ぶべきものがたくさんありました。
読み聞かせの最後は、エリック・カール氏との共著「どこへいくの? ともだちにあいに!」
表表師から岩村氏、裏表紙からカール氏のお話が進んで、真ん中のページで出会うというユニークな仕掛け絵本です。
岩村氏は日本語で、スタッフのお姉さんは英語で交互に読み進んでいって、出会った所で一緒に歌います!!
こども心をいつまでも持ち続けて活躍している楽しいお二人の共作に拍手拍手パチパチ!♪


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お話の後、サイン会がありました。
ホッホー文庫と娘と孫のために買った絵本にサインしていただきました。


ではまたね・・・・
里山の風景は、休憩してからね~
by hohho-biny | 2008-05-06 13:55 | 気まま旅

里山の一日 その1

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5/5 こどもの日
以前から一度行ってみたかった美術館。 
いわむらかずお絵本の丘美術館へ行きました。
「えほんの丘10年展」をやっていました。
それはそれは豊かな自然に囲まれた里山のいわむらワールドでした!!
それにしても、とおい、遠い、とおい丘の上にありました。




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家を朝7時前に出て、池袋から快速ラビットに乗って宇都宮へ。
東北本線に乗り換えて氏家駅で下車。池袋氏家間往復4420円
駅前は閑散として寂しい。
駅員さんに美術館への行き方を尋ねると「地元じゃないからわからないので、そこの交番で訊いてよ」!!
交番に行くと誰もいなくて鍵がかかっている!??
仕方なくネットで調べたバスに乗る。



f0139963_11162250.jpg乗ること約1時間、バス代920円。小川車庫前で下車してタクシーで10分とあったので、近くの材木屋のおじさんに訊く。
「もう一つ先のバス停で降りた方が近かったのに・・・そこからでも歩けば1時間以上かかるなあ」と言われ、仕方なくタクシー乗り場へ。
だってバスは1時間か2時間に1本なんですもん!!
タクシー営業所といっても、こわれかけたトタン作り、
誰もいない!?
「お願いしま~す~」と大声で叫ぶと、右手の椅子で寝ていた男が飛び起きて「おうッ」と。
眠気まなこの運転手に連れられて10分、代金1720円。


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やっとたどり着いた丘の上の駐車場には、
マイカーがいっぱい!
車を持たず、お金も時間もない人は到底行けないような辺鄙な場所です!!
(送迎バスも近くを通るバスも電車もありません)
えほんの丘農場と美術館全体を描いた看板が立っていました。


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入口には鯉のぼりのポールが立っていて4匹の鯉が泳いでいました。
午後のおはなし会でわかったのですが、この鯉のぼりのポールは、岩村氏のご両親(98歳と92歳でダイヤモンド婚)が開館10周年のお祝いにとプレゼントして下さったもの。
お二人ともお元気でこどもの日に息子さんにプレゼントするなんて!
なんて素敵なんでしょう。
それに美術館の運営費で鯉たちを泳がせたんですって。

続きは、またねえ・・・思い出すだけで疲れるから
             しばらくティータイム
by hohho-biny | 2008-05-06 12:06 | 気まま旅