ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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ぼくって何?

f0139963_6383860.jpg     何かが足りない
     それでぼくは楽しくない
     足りないかけらを
     探しに行く
     ころがりながら
     ぼくは歌う
     「ぼくはかけらを探してる
     足りないかけらを探してる
     ラッタッタ さあ行くぞ
     足りないかけらを・・・・」


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「ぼくを探しに」では、自分の中の欠けた部分を探し求めて人生の旅をしますが、この本はその続きです。
今度は小さなかけらが主人公。
かけらは自分がはまりこむべき欠落部をもったものを探し求めるのです。
黒い線画に簡単な文章だけの絵本。
自分探しの素晴らしい哲学書です!
この意味をわかっているのといないのとでは・・・
かなり生き方が違ってしまう・・・と思えるほど
「言いえてしかり」と考えさせられる本。
なるべく若い時期に読むことをお勧めします。

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原題は{THE GIVINNG TREE」 与える木
「むかし りんごのきが あって・・・かわいい ちびっこと なかよし」で始まるこの絵本は、1本のりんごの木が1人の人間に限りない愛を捧げる美しくも悲しい物語。
「与える愛」は、うれしい うつくしい・・・
ぜんぶ ぜんぶ あげて うれしい・・・・でも、それって、本当のきもちなの??

これら3冊の作者はシエル・シルヴァスタイン
シカゴ生まれのアメリカ人。

ジーンズをはき、カウボーイハットをかぶり、町から町へ漂白い歩くひげ面の男。
1964年初版 ヒッピーという言葉が流行ったころに憧れた我が青春の愛読書です。
少年のころ、野球プレーヤーになって女の子にもてるのが夢だった彼。
「しかし、野球はだめ、ダンスもだめで女の子にはもてずじまい。それで絵を描き、音楽を作り、本を書くようになった。」と自ら告白しています!
by hohho-biny | 2008-04-03 07:32 | ホッホー文庫