ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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いのちを語る

f0139963_6425967.jpg昨日、鎌田實氏の講演「いのちを語る」を聴きました。
これは聖ヨハネホスピス研究所主催で山崎章郎医師の司会で年に一度行われる講演会です。
今までに日野原重明、永六輔・・・など様々な分野の方々の「いのち」に関わる素晴らしいお話を伺いました。
私は毎年この日を楽しみにしています。

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鎌田氏は1948年生まれ。
長野県の諏訪中央病院で素晴らしい地域医療を行っている医師で、「がんばらない」「あきらめない」の著者です。
また、長年チェルノブイリ事故被災者の救援活動に参加して放射能汚染地へ薬や医師団を送っています。
温かな医療を国民にとの信念から、健康で長生きする町づくり、患者を見放さないシステム、多様なメニュー、24時間体制の在宅医療・・・などを目指して長年活躍していらっしゃいます。
スライドを見ながら、活動振りと在宅や末期の患者さんに関わる中で光る時間を持つことの大切さが語られました。

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医療には”おもてなしの心”と”希望”が大切。
これは鎌田氏がサインしてくださった”心”です。
ホスピタリティー(厚くもてなす心)の豊かな人は、想像力、共感力に富み、人生を変えることができると。

全ては”おもてなしの心”にかかっていることが
わかりました!!

できるだけノーと言わない、できるだけのサービスをする、まさか!!というサプライズが人を感動させ、口コミで人に伝わっていく・・・これは業界一のホテルマンの心得。
つまり自分の枠や標準レベルを超えること!
自分が誰かの役に立っていること、人を大切にすることが「ありがとうの連鎖」を生み、「あたたかな連鎖」につながっていくのだ・・・ホッホーホッホー

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これはサックスの坂田明氏と鎌田氏がチェルノブイリを旅して音楽を届けてあげた思いのつまったCDアルバム(”坂田明ひまわり”制作JCF/日本チェルノブイリ連帯基金・2500円)です。
映画「ひまわり」の名曲、「見上げてごらん夜の星を」「ウェディング・マーチ」「遠くへ行きたい」「死んだ男の残したものは」「早春賦」「水母」「G線上のアリア」が収められていて、心に沁みます。
”絆”は鎌田氏のサイン。
収益金は戦争や放射能汚染に傷ついた子どもたちの医療支援に使われます。
by hohho-biny | 2007-10-14 09:19 | ホッホー文庫