ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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ふくろう探検隊出動 佐竹商店街

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かたつむりさんが、「こんなメモがカバンに入っていたけど・・・???」
上野 佐竹商店街 ふくろう 日本で2番目に古い商店街 台東区台東4丁目 カステラ屋
「これって、ホッホーさんに渡そうと思っていたのに・・・何のことだったか??」
かたつむりさんは、すっかり忘れてしまったのです!!よくあること♪

ホッホーは、メモを受け取り、ネットで調べました。
佐竹商店街のマークがふくろうでした!!
そういえば、いつだったか?・・・ちい散歩でやったと聞きました。
また忘れないうちに、早速行ってみました。

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この地は、秋田の佐竹藩の上屋敷跡で、藩内に学校があったことから、知恵の神ふくろうを商標にしようということになった。
皆で足立美術館を訪れた時、横山大観の竹に止まったみみずくの絵を見て、竹にすずめではなく、みみずくもありだと思い、竹に止まるふくろうのデザインにしたとのこと!
この話は、和装用品のお店のご主人に伺いました。

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このお店のご主人が親切に教えてくれました。
マスコットは作っていないので、ふくろうは看板だけ。










f0139963_2148659.jpgご主人が旅先で集めたふくろうが、
棚に飾ってありました。
このふくろうは、サンフランシスコで見つけたと。
珍しいですねと褒めると、わざわざ真ん中に並べて、撮影してもいいと♪



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くるみにペイントしたふくろうがあったので、「いいですね~ どこで見つけたのですか?」
「ボクがくるみを割って描いたんですよ。」
「うわぁ~ 素敵~ 欲しいな~」
「どうぞ、そんなんでよければ、差し上げますよ。」
「嬉しい~♪ ☆ありがとうございます☆」
というわけで、頂いてしまいました♪
そのかわり、お店で売れ残っていたふくろうブローチを250円で買いました。
(真ん中のどんぐりにヒビが・・・)

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この商店街は、元繊維の町だったそうで、洋品屋さんばかりです。








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モスリンという店名が時代を物語っています!









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              学生服の店かなあ?










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ふとんやさん
幼いころにタイムスリップしたみたい









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            ふしぎどう??









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何とも不思議な商店街









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100年続いているというカステラ屋さん
昔ながらの製法を守り続けて、現在三代目のご主人は柔和ないいお顔をしておられました。
間口の小さな、品数の少ない簡素なお店。
名刺もパンフレットもありませんでした。
カステラとジャムロールとコーヒーロールのみ。




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帰りにデパートに寄り、ユーハイムディマイスターで「みつめるフクロウ」を買いました。
(oliveさん情報・・・高いけどかわいい♪)
ユーマイムのケーキと中屋洋菓子店のカステラとジャムロール
ドイツの伝統を継ぐ斬新なデザインと日本の伝統を守るカステラとを並べてみると面白い。
何だかなあ~ ホッホーは両方食べますが、複雑な心境。
ユーハイム525円、カステラ、ジャムロール各140円
伝統と発想と進歩とは?
佐竹商店街が守り通しているものは、少しセピア色ですが、職人魂を感じます。
進化に汚染されているホッホーは、発想の転換や創意工夫も欲しいなあ~と思うのでした。


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ユーハイムディマイスターのウィンドー。ドイツオペラ「ヘンゼルとグレーテル」のキャラクター
フクロウは最後の一つでした!こういう美しさ、楽しさに外国の職人芸があふれています♪

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by hohho-biny | 2011-01-30 23:39 | 路上観察