ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

2008年の終りに

f0139963_18353832.jpg
2008年12月31日 朝7:00の富士山







f0139963_1837778.jpg
今日の夕方5:00の富士山
2008年が暮れてゆきます
アメリカに依存している日本は、いろいろな意味で大変でした。
自分を守るのは、自分しかいないと思える年でした。





f0139963_18413912.jpg大晦日にやるべき事をやり終えて(一部省略)
映画を一つ観ました。
本年2月に92歳で他界した市川崑監督の未公開となっていた作品で、近くの映画館で9日間の期間限定上映でした。
1993年の制作で、フランキー堺や岸田今日子など今は亡き懐かしい俳優にも出会えました。
山本周五郎原作の幻想的な作品で、ヴェネチア、ロッテルダムの国際映画祭が絶賛したという幻の名作です。
どこの誰かもわからぬ記憶喪失の女浅野ゆう子が、その木戸を通って突然現れ、城勤めの武士中井貴一と結ばれ、子を残して・・・その木戸を通って忽然と消える・・・というストーリーで、かぐや姫やつるの恩返しを思わせます。
きめ細かな映像で味わい深く引き込まれました。
市川監督の映画への情熱に敬意を表して今年締めの映画としました。



f0139963_1992954.jpg今年の4月に児童文学者石井桃子さんが101歳で亡くなりました。生涯にわたって創作、翻訳した本は200冊を越えました。
この冊子は100歳の時の記念号ですが、「ちいさいおうち」「クマのプーさん」「ちいさなうさこちゃん」「ピーターラビット」の翻訳、「百枚のきもの」「三月ひなのつき」「ノンちゃん雲に乗る」・・・・あれもこれもたくさんのたくさんの本たちの恩恵を享受しました。
ホッホー文庫にも彼女が手がけた絵本がいっぱいあります。若いころから何度読み返したことでしょう。
どれもロングセラー。
やさしいリズム感のある言葉に温かさとユーモアがあふれています。
石井桃子さん、豊かな世界をありがとう♪



f0139963_19455881.jpg
2008年の最後は、私の好きな男性で閉めます♪
姜尚中(カン・サンジュン)作「悩む力」
どうぞお読みください。
そしてとことん悩んでください。
私はずっと悩み続けて・・・
突き抜けてしまったので、いつも元気♪

気ままにホッホー便を開いて読んでくださった方々、
一年間ありがとうございました♪
明日ですけど、また来年もどうぞよろしく!
by hohho-biny | 2008-12-31 18:46 | 映画時間