ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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納骨&卒寿祝い

f0139963_9185326.jpg父(超暴走老人)が母の納骨を拒み、あんなじめじめした墓の中に妻を入れるかけにはいかん。
「ボクが死んだらお骨を一緒にして入れてくれ!!」と
言い張って三ヶ月が経過。
長生きしそうなので何年先になることやら??
もしかしてホッホーが先に逝ってしまうかも・・・
何とか納骨させようと思案して、暴走老人の90歳の卒寿祝いと納骨を合体させて企画。
うまくいって全て段取りしたのに、「やっぱり納骨はしない」とどんでん返し!
そこで、従兄が大芝居をして前日にお骨を運び出し、
我が家へ~
母はホッホー文庫に一泊しました♪


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当日、タイポンが暴走老人を迎えに行くからと何度も念を押してあったのに・・・
家はもぬけの殻!!
独りで多磨墓地に行ってしまったのでした。
でもまあ無事に着いて、やっと納骨の運びとなりましたが、暴走老人は、何と開けてあった墓の中に入ってしまい、出られなくなったのでした!!!
「そのまま入っていたらいいんじゃん!」と野次も飛び交い、
母も笑ってしまったのではないかしら♪
暴走老人と共に過ごした母の66年間!さぞかし大変だったことでしょう。本当にお疲れ様でした。
母上さま、これでやっと成仏できますね。
彼岸の里で、清々してのびのびと大らかにお過ごし下さい。

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暴走老人の遺伝子を持つ、
ダイポンとひなちゃん。
しっかり者のヨメポン操縦士、
頑張ってね~





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ひなちゃんが墓前に毛虫を発見!
草にかえしてあげてと・・・
従兄が毛虫救出中






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深大寺近くの料亭で卒寿の会
これは、ひなちゃんのお子様皿♪

ひなちゃんは、ひいおじいちゃんにプリキュアのお手紙をあげました。
「またおさんぽしようねー」と。
手紙を開けもせず、封筒の表に
すぐ ”ひなちゃんへ” と書いて
しまう父!


ホッホーが「自分史ノート」をあげたら、すぐに1922年のページに6月19日 麻布で生まれる。兄弟は長男〇〇2歳年下の長女〇〇・・・と書き始め、ページを全部埋めてしまいました!
皆が何書いているの?見せて見せて~と騒いで・・・回覧。
すぐ暴走するので大変です。
父のあまりの暴走振りで疎遠になっていた親戚たちが久々に集まってくれて、思い出話や笑い話で盛り上がり、楽しい会となりました。
穏やかで平和主義だった母は、最期にこの親族会をプレゼントしてあの世に旅立ったのだとしみじみ思います。

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ホッホーは司会進行を務めたので、お料理を全部写せませんでした!
お刺身、天ぷら、おそばを写し忘れました。







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宴会中にひなちゃんが描いた
らくがき♪








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おみやげは深大寺そば

前日に自分でズボンを買いに行ってしまう暴走老人です。
まだらボケの暴走老人に振り回される
未来はどうなるの?
by hohho-biny | 2012-06-29 10:45 | おいしい時間

サムス島のエネルギー

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デンマークのサムス島は、首都コペンハーゲンから100キロほどの所にある人口約4000人の小さな島です。
15年前、この島で使うエネルギーの全てを自分たちで作り出す計画が始まりました。
「自然エネルギーで、全ての電気を!」という大きな夢のプロジェクトです。
実話を元に描かれた小さな島の住民たちの取組みの物語です。


風車による電力、太陽の光、農業廃棄物を燃やして得る熱などの自然エネルギーによって、島の人々が使う電力と暖房用の熱の全てをまかなう取組みに成功したのです。
火力発電所で石炭や石油、天然ガスを燃やせば、地球温暖化の原因の二酸化炭素が大量に出るし、原子力に頼れば処理できない放射性廃棄物が大量に出る。
そういうものには頼りたくない。
「いくら使ってもなくならない自前のエネルギー源を持とう」という素晴らしい夢の実現!!
脱化石燃料、脱原発へのヒントが描かれています。
さて、ホッホーのささやかな省エネは・・・
マイカーは持たず、電車・バス・自転車を利用
自分の足で歩く
日の出と共に早起き
扇風機はないので、自然風と団扇
ファンヒーターはないので、湯たんぽ

2012年2月20日 福音館
by hohho-biny | 2012-06-29 08:38 | ホッホー文庫

ゴリラはごりら

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AMさん、お待たせしました。
台風で転がったゴリラとカンガルーの置き物です。
いつだったか忘れましたが、秩父方面へお花を見に行った帰りに露店で見つけました。
若いお兄さんが、コツコツ制作しているのですが、ちっとも売れていなくて、かわいそうになり、買ってあげました。

ホッホーが中学生のころ、彫刻で作った牛に似た感じで、妙に懐かしかったのでした♪
ゴリラとカンガルーは玄関前で見張り番をしているのです。

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工藤直子の詩集
「コリラはごりら」の詩が面白いので、書きます。

でんぐりがえりの ゴリラ
うでたてふせの ゴリラ
なにをやっても ゴリラ
ゴリラはとても ゴリラ

はっぱをぱくりと ゴリラ
きのみをごくりと ゴリラ
なにをたべても ゴリラ
ゴリラはとても ゴリラ

かぜにふかれて ゴリラ
くもをながめて ゴリラ
こころのそこまで ゴリラ
とてもりっぱな ゴリラ

ねっ! 楽しいでしょ♪  ゴリラに愛をこめて。
ゴリラの代わりに自分の名前を入れて読むと、もっと楽しくなります♪
by hohho-biny | 2012-06-24 23:53 | 詩の時間

台風去って・・・!!

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昨夜猛威をふるった台風4号
去って・・・今朝は青空!






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              ありゃ~









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強風に屈した鉢植えたち








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ビワの実は無事でした♪
by hohho-biny | 2012-06-20 08:03 | 四季のうた

ふくろうの時代小説

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本屋さんでキョロキョロしていたら・・・
飛び込んできた”ふくろう”の文字!!
長編時代小説です。
ふくろうの挿絵はどこにもありません。
時代小説は好きな作家以外読まないホッホーです。
梶よう子作(存知ません)講談社  1500円
2012年6月14日 第1刷 
手彫りふくろうの根付にこめられた父子の秘密!!
迷ったのですが、買ってしまいましたぁ~



江戸城の西丸書院番士に引き立てられた鍋次郎。
新入りをいじめ抜く城内の旧体制。
仕組まれた壮絶ないじめ!
お役人はどこまで耐えねばならないのか?ドロドロした欲と金と出世、お家継承。
町で会った初対面の老武士に「許してくれ」と土下座され戸惑う鍋次郎。
家の奥に隠されていた自分の位牌と父の日記!
私はいったい誰なのか?
己の出生の真相に迫る鍋次郎。
ふくろうの根付に父がこめた思い・・・

いやあ~凄い小説でした!!
父の日の日曜日、ストーリー展開に惹きつけられて一気に読んでしまいました。
ふくろう繋がりでいろんな出会いがあります。
全て勉強になります。
by hohho-biny | 2012-06-19 07:36 | ふくろう

父という存在

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今日は6/17
世の中は父の日。
私は親になってから何年が経ったのだろう?
と考えてみる。
それは長男の年を数えれば判ること。
では、私の父は、
親になってから
何年が経ったのか?・・・
66年!!

66年という歳月を姉妹の父親であり続け、
しかも死ぬまで父親であり続けるわけよね。
親であり続けながら、父親の自覚がない父。
では、66年間で父親らしい時間を過ごしたのはどの位?
ほとんど家に居なかった父。
仕事という隠れ蓑を着て、家長としての権威だけを振りかざして、
家族関係を育まなかった父。
我がままで頑固な暴走老人に成り果て、現在も君臨して周りに迷惑をかけている父。
暴走老人90歳、独り暮らしの父の日。
トッピンシャンのドンドコショ。

イクメンの時代を迎え、お父さん、お母さん、子どもたちは幸せでしょうか?

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戦争で故郷を追われた少年家族が命からがらたどりついたのは、夏は暑く、冬は寒い
東の国。
食べ物は乏しく、いつもお腹をすかせて、
他人と一緒に、土を固めた床で眠る毎日。
ある日、お父さんはパンを買いに市場へ出かけた。
でも買ってきたのは地図!
お父さんは、大きな地図を壁に貼った。
少年は、ひもじいお腹をかかえて、
うっとりした。
狭い部屋にいても、心は遠くへ飛んだ
地図のおかげで、少年はひもじさも貧しさも忘れて、はるか遠くで魔法の時間をすごしていた。
少年は、パンを買わなかったお父さんをゆるした。

作者はポーランド生まれのユリ・シュルヴィッツ
「よあけ」「ゆき」の作者です。
扉に”父の思い出に”とあります。
第15回日本絵本賞翻訳絵本賞
2009年コルデコット賞銀賞受賞作

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世の中のかわいそうなお父さんたちに、今日のベランダの花を捧げましょう。

ビヨウヤナギ






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               リコリスの二番花
by hohho-biny | 2012-06-17 21:17 | ホッホー文庫

あじさいウィーク

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    近くの高校であじさいウィーク開催中。今年は花つきがよく、紫陽花色の競演♪
    一週間、高校の中庭が一般に開放されます。お昼休みに散策鑑賞しました。
    ”あじさいってこんなに種類があるの?”と感動しますよ!
    紫陽花スライドショーをお楽しみください。

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          ウズアジサイ

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          ヤエカシワバアジサイ

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          クロヒメアジサイ

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          ガクアジサイ

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          セイヨウアジサイ
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          ホンアジサイ
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          シロフイリガクアジサイ
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          アナベル

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          ベニガクアジサイ
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     ここからは、高校の隣の病院の敷地に毎年咲く見事なアジサイです。
     素敵な造形のアジサイが色とりどりに美しく咲いていますが、名前がわかりません。
     どなたかご存知の方は、教えて下さい。
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by hohho-biny | 2012-06-17 08:40 | 花時間

97歳 女の輝き

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今 話題の女性 笹本恒子
97歳 現役のカメラマン
素敵な独り暮らし
「バラ色の人生をめざして」
毎日を楽しく素敵にバラ色にすごして、
枯れ木ではなく、美しいドライフラワーに
なれるように。

老いてなほ 艶とよぶべきものありや 
花は始めも終わりもよろし 斉藤 史

「97歳の幸福論」読了
それなりの努力の賜物です。



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この写真集は、16年前のものです。
1996年5月13日、銀座の資生堂別館で開かれた展覧会にホッホーは出かけました。
自分の道を切り開いて輝いている素敵な女性たちに出会うために。
当時、”いま”を生きる明治の女性たち60人を撮影した写真展でした。
笹本さんは女性報道カメラマン第1号

戦前の男性上位社会の中で、子どもを育て、家事をこなし、さらに自分の道を切り開いてきた女性たちの姿を記録として残しておきたい。と6年がかりで撮影したのでした。
加藤シズエ、佐多稲子、杉村春子、秋野不矩、住井すゑ、丸木俊、櫛田ふき、飯田深雪、等など
どの方も、凛とした佇まいが美しく、女の晩年はかくありたしとホッホーは思ったのでした。

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1996年5月13日に写真展を観たあと、
サインしていただきました。












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昭和が鮮やかに蘇る写真集も持っています。
力道山、井伏鱒二、岡本太郎、花森安治、新藤兼人などの男性の写真も含めて約100名、懐かしい時代にタイムスリップ。

2003年10月  清流出版
by hohho-biny | 2012-06-15 23:38 | ホッホー文庫
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お腹が痛い坊やのお腹から出てくるのは、あおりんご、ケーキ、ソーセージ、シャベル、自転車等など次々と飛び出します。
美しい影絵の絵本で、左ページがカラー、右ページが白黒、影絵しばいのよう。
アメリカの絵本

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       女の子マギーが星に願った「船がほしいの。自由に海を走りたいの」
       弟とふたりで海に乗り出します♪ 
       子どもの夢をかきたてる楽しいお話。アメリカの絵本

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       シンデレラのお話をマーシャ・ブラウンが文と絵で綴る美しい絵本です。

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       エルンスト・クライドルフの美しい絵本。
       草原にバッタと暮らしている小人たちの日常を描いたスイスの絵本。
       結婚祝い、お隣さんとの喧嘩、決闘、仲なおり・・・

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       デンマークの元気いっぱいの愉快な絵本。
       小さな機関車は、大きな駅の構内でせっせと働いていました。
       せめて隣の町まで行きたいと夢見て、ある日突っ走り・・・
by hohho-biny | 2012-06-14 20:55 | ホッホー文庫
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福音館書店が創立60周年を記念して、11作品の世界傑作絵本を復刊しました。
かつて高い評価を得ていたにもかかわらず、重版されることなく眠っていた名作の復刊を望む声に応えて復刊されたものです。
そのうちの5冊は、すでにホッホー文庫にあります。
30~40年前に初版を購入したものや20数年前に復刻された時のものです。
出して来て再読すると、その絵本の絵も文章も美しく輝いて感銘を受けます。
我が人生で何回も感動する機会に恵まれた幸せを呼ぶ絵本たちと出版社の努力に拍手拍手です。
優れた作品を後の世に伝えたい熱い思いが作品にも編集者にも溢れています。

オランダの民話です。
しあわせな二羽のふくろうの質素で豊かな暮らしぶりに大いに学ぶものがあります。

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1935年ポーランド生まれのユリー・シュルヴィッツ作・絵の美しい絵とお話の流れにうっとりしてしまいます。
絵本のページをめくる度に広がる静かな世界と余韻がいつまでも胸に残ります。

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スイスの作家エルンスト・クライドルフ作・絵の美しい自然と楽しい空想力に彩られた作品。
アルプスで療養生活を送った体験が大自然に息づく生き物の観察眼や独自の想像力を育み、格調高い作品を生みました。
今月半ば過ぎにBunkamuraザ・ミュージアムで開かれる「クライドルフの世界展」で原画に出会うのが楽しみです。
by hohho-biny | 2012-06-13 23:59 | ホッホー文庫