ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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母のお人形

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母のタンスにしまわれていた
お人形と猫ちゃん
母が作ったものなのか、どなたかに頂いたものなのか?
お人形の鼻がとれていて、
ハナぺチャだけど かわいい♪
黒猫のお尻はハートマークで椿の花ががチョコンと貼りついて♪





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黒猫がひっくり返ると・・・
椿のお腹!
持ち帰ってみましたが、ふくろうだらけのホッホー家には、似合わないのでした★
by hohho-biny | 2012-04-30 18:23 | セピア色の時間

春のベランダ

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暑いくらいの連休でした。
ベランダの花々が咲き競っています。

立波草





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               ホッホーのお友だち ボケ







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ハイビスカスの根元に飛んだスミレ






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              ひっそり咲いていた鳴子百合








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冬に花咲いていたビワの実
これは食べられるビワになるのかしら?





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                      蚊連草







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 モッコウバラ
by hohho-biny | 2012-04-30 18:00 | 花時間

感動の映画 3本

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Bunkamuraル・シネマでベルギー映画「少年と自転車」を観ました。
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督が日本で聞いた話をもとに制作された映画です。
赤ちゃんの時に児童養護施設に預けられた少年が、迎えに来ると信じて屋根にのぼって父親を待ち続けていたという話に着想を得たそうです。
映画では、12歳の少年が父親探しをする過程で出会う美容師サマンサとのふれあい。父親に見捨てられて傷ついた少年の心の軌跡が、静かに丁寧に描かれていています。
自分の自転車を取り戻した少年が走り回る街、蛇口の水を流し続ける動作、少年の心に寄り添うサマンサ、悪に引き込まれて事件を起こす少年の心理、川辺を自転車で走る二人・・・等など言葉少なに描かれる情景に惹きこまれてその場に一緒にいるような臨場感です。
人と人がふれあうことで信頼、愛情、善悪、希望の感情が育まれていく心あたたまる秀作です。

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痛快なヤマザキマリの漫画Ⅰ~Ⅳを読んでいた(発想がユニークで楽しい)ので、古代ローマの浴場と現代の日本の風呂をどうやってワープさせるのか興味津々で、初日に観に行きました。
ローマ人に扮している顔の濃い男達、阿部寛、市村正親、北村一輝、宍戸開の競演が面白い。
何といっても市村正親の風貌と阿部寛の肢体が素晴らしく美しい!!ローマの彫刻のような身体をどうやって形成したのか?
脇役の老人たちの天衣無縫な仕草も可笑しくて楽しい♪
シャンプーハットをかぶって頭を洗う場面が好き。
いろんなズレの可笑しみを切り取っている秀作
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            先着100万名に入場者プレゼントとしてこの冊子がもらえます♪

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井上靖の自伝的小説をもに社会派の監督原田眞人が映画化しました。
作家の役所光司と母役の樹木希林のかけ合い演技が輝いていて、身につまされる場面やこっけいなドタバタに泣いたり笑ったり忙しいです。
昭和を生きた上流階級の家族の人生模様。 
昭和34年、母に捨てられた記憶のトラウマを抱えながら、年老いて記憶を失いだんだん壊れていく母親と関わる作家の苦悩が描かれていますが、にぎやかな家族の中で、生も老いも死も受け入れられています。
母親が記憶を失くして他人になっていく悲しさや母が子を思う気持ちが丁寧に描かれて、しみじみ我が身に引き寄せていろいろ考えてしまいました。
by hohho-biny | 2012-04-30 08:40 | 映画時間

通勤路の花々

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暖かくなって一斉に春の花が咲いています。
「まあ、きれい!」
キョロキョロしながら通勤路を歩きます。
春うらら、ルンルンルン♪




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by hohho-biny | 2012-04-26 22:46 | 花時間

遺品は語る

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遺された品々を通して、亡き人の一生が浮かび上がってきます。
母の遺品を片付けに、休みごとに実家に通っています。
膨大なモノたちが遺されていて・・・ホッホーの老後は、
遺品整理で終わってしまうのではないかと思う日々です。



椿を愛していた母の椿グッズは、ホッホーのふくろうグッズといい勝負!!
これは遺伝子なのでしょうか?
アクセサリーの引き出しは、椿製品ばかり♪

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アクセサリーの
デザイン、素材、色調など、
ホッホー! ホッホー♪









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人は独りで生まれて独りで死ぬ。
ああ~それなのに、一生に関わった人たちの何と多いことよ!!
遺された名簿の数々。
ホッホーは知らない人ばかりなのでした。
人の一生ははかり知れない彩に包まれています。




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          母の整理ダンズの底に、こっそりしまわれていたカード!
          こういうモノが出てくると、涙腺がゆるみます。

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          開くと立体カードになっているお誕生日カード!
          孫のキーポンが幼い頃にバーバに贈ったものでした。
by hohho-biny | 2012-04-25 07:36 | セピア色の時間

ささやかな送別会

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働く仲間の一人、
Oさんが退職しました。
65歳のお誕生日を前に、
人生の線引きをしました。
介護が大変になった88歳の母親の側にいてあげたい事、自分の老化により職場に迷惑をかける前に、趣味の合唱に力を入れたい事などが退職理由でした。
仕事熱心でまだまだ働けるOさんでしたが、見事な決意でした。

40代半ばからパートで勤め始めて約20年の勤務でした。
職場の近くでささやかなランチ送別会をしました。
Oさんに関わった7人の仲間が集まりました。
高齢化社会、老老介護の時代がやってきました。
老親を抱えているスタッフがたくさんいます。
3店舗で社長を始めとして60代が7人いる職場です。
自らの老いも含めて多くを語りあい、励ましあい、自分にムチ打って働き続けています。

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いつもよりちょっと豪華なランチにしてもらいました。







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by hohho-biny | 2012-04-17 07:41 | おいしい時間

休日のひととき

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母亡き後、休日は西に東に走り回っていたので、さすがにくたびれました。
久し振りにゆっくりした休日。
昼から花見酒♪
”春の舞”という京都伏見の日本酒。
瓶のデザインが素敵♪
桜の花に鳥が二羽








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AMさん手作りのチーズケーキをいただきました。
早速、ティータイムです。
中にレーズンが入っていて、台のビスケット生地もサクサクしてお・い・し・い!!
プロの味です。
市販のケーキより美味♪
ご馳走さま。
幸せなひとときを
        ありがとう

by hohho-biny | 2012-04-16 00:23 | おいしい時間

母の花コーナー

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母の好きだった花、母に似合いそうな花のコーナーを作って偲ぶことにしました。
と言っても、ホッホーの好きな花になりますのよ。
友人たちから頂戴したお花料を使わせていただきます。
リビングからすぐ見える場所にしました。
何の花かわかりますか?
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    八重咲きのクリスマスローズ
    お上品でしょ
    風が吹いていてボケました。








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二輪草
一輪じゃなくて二輪にしてあげました。







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      レウィシア
      北アメリカ高山地帯の花
      春に咲くかわいい花
      これはホッホーの好み








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紅葉葉ゼラニウム
葉がかわいい
これもホッホーの好み

上の写真、右手前キキョウ
左手前ナデシコ




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     ここからは、 
     今ベランダで咲いている花々
     レンギョウ









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すみれ







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          秋に植えたチューリップ









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冬からずっと咲いているネリネ
まもなく終わりです。 
完全にボケました。







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      一年中咲いている
      元気なゼラニウム







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母が好きだった侘介

今年もまた花たちに元気をもらいます。
by hohho-biny | 2012-04-15 18:25 | 花時間

いせひでこの絵本再読

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AMさんにオススメの絵本はないか?と訊かれて、いせひでこ(伊勢英子)の素敵な絵本を思い出しました。
以前ブログにUPしたと思うのですが、忘れました!過去はすぐ忘れるので、またインプットします。
ホッホー文庫から三冊出してきて、再読しました。

「ルリユールおじさん」は、パリの路地裏でひっそりと古い本の装丁の手仕事をしている製本職人のおじさんと植物図鑑が大好きな少女との出会いの物語。
「ルリユール」という言葉は、「もう一度つなげる」という意味もあります。
本造り職人から少女へかけがえのないおくりものが手渡されます♪
「私はルリユール。いかなる商業的な本も売らない、買わない」

理論社 2006年9月第一刷


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パリにある樹齢400年のアカシア2本。
その1本は「ルリユールおじさん」に登場します。
もう1本は植物園にあります。
「ルリユールおじさん」の少女は、大人になり、植物学者となって登場します。
その植物学者とまた小さな少女が出会い、ひまわりの小さな芽が育ちます。

人はみな心の中に、一本の木をもっている。

時を超えて静かな感動に包まれる連作二冊です。
どうぞ続けてお読み下さい。

講談社 2009年3月第一刷


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旅に出よう。風景の中で、ゆっくりと見つかるものが、きっとあるから。と帯に書いてあります。
「また たびに でた」で始まり、絵描きの心象風景が描かれ、「また、キャンバスに むかう。」
「おおきな白が、目と手の あたらしい記憶を もとめている。」で終わります。

理論社 2004年11月第一刷
by hohho-biny | 2012-04-15 11:35 | ホッホー文庫

ことしの花の・・・

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ことしの花の・・・  
       新川和江


ことしの花の下にいて
去年のさくら おととしのさくら
いつの世かさえさだかではない
はるかな春の
おとことおんなに
散りかかっていた花びらを思う

そのあと
ふたりはどうしたか
父の父の 祖父だったかもしれない
母の母の 祖母だったかもしれない
そのふたり


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花はいくど咲き いくど歌ったろう
ひとたちはいくど会い
そうしていくど別れたろう
うららかに陽は照りながら
ひいやりとなぜかつめたい花の下に
ことしのひとと共にいて











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     実家の桜を見に行きました。
     母と共に88年の年輪を重ねた二本の桜は、今年も美しく咲いていました。
     祖父も祖母も愛した桜の老樹です。     
by hohho-biny | 2012-04-13 08:23 | 詩の時間