ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

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八月の終わりに

f0139963_7433638.jpg今朝7:00の空
夏雲が浮いています。
暑い暑い八月でした。
暑さもそろそろ退場?
朝晩は過ごしやすい♪
明日で八月は終わり。
職場は棚卸し。
一昨日は日曜当番。
~忙しい~


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                    ヤブランが咲きました♪
                    美しいわねえ~








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六月に咲き終わった紫陽花が狂い咲き!!
猛暑、ゲリラ豪雨、放射能汚染、うつ病増加、
狂い咲き・・・
人間も狂いそうな地球になってきました!!
by hohho-biny | 2011-08-30 08:02 | 四季のうた
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8/27(土)、映画「神様のカルテ」を
初日に観ました。
ホッホーは4月に原作の小説を読んでいましたから、どんな映画になるのか?興味津々でした。
配役が発表された時、主役の俳優がイマイチだなあと思っていました。
ベストセラーを映画化する時には、その時代の人気者を起用するのは、興行成績を狙ってのことかと思いますが、今回のような医療小説の場合、現場で働いている多くの人たちも見るわけで、現実と映画の創作の世界とのあわいがとても難しいと思います。

24時間365日フル活動の救急病院の内科医、栗原一止(イチ)を演じるのは櫻井翔、
その妻で山岳写真家の榛名(ハル)には宮崎あおい。
ホッホーのイメージとは、かなりかけ離れた二人でした!!

地域医療に身を捧げる医師にしては、ぼんやりと悩み多き様相で覇気がなく、受容・傾聴・心の医療を前面に押し出すのは判るけど・・・ちょっとねえ?!
山岳写真家もきれい過ぎて、信念、生活感が感じられない。
御嶽荘の住人、学士、男爵のキャラクターの描き方もイマイチ芯がない。
監督深川栄洋は1976年生まれ。
ああ~ 若い世代が作ったのねえ~ 人生経験の浅さゆえ?、全体的に深みに欠ける気がしました。
内科部長役の柄本明と死と向き合う患者役の加賀まりこは、さすがベテランの演技でした。

最後、ハル妊娠のシーンは原作にはなかったので、びっくりでした!!


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原作の感動イメージのままのほうがよかったかなあ~なんて思いました。
「神様のカルテ 2」の方が感動的なのに、妊娠しちゃって・・・2を映画化する時はどうなるの?
読後感は、2011年4月29日のブログにUPしたので、興味ある方はご覧下さい。
by hohho-biny | 2011-08-29 23:22 | 映画時間

村上康成の絵本に浸る

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ホッホー文庫には、
村上康成の絵本が数冊あります。
この絵本には、ふくろうさんが登場します。
ほっほっほと鳴きながら、☆星空をおさんぽ☆








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季節はずれですが、このクリスマスには、
おひなさまやこいのぼりやかどまつやむぎわらぼうしやむしとりあみやたまいれや・・・
オールスターが登場してクリスマスプレゼントをもらいます。







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by hohho-biny | 2011-08-27 23:39 | ホッホー文庫

村上康成美術館

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ワイルドスミス美術館のある理想郷東のバス停で乗り換えて、1時間に1本あるかないか!!のバスに乗って・・
村上康成美術館に行きました。







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            バス停から路地に入る道路脇に
            この看板が立っています。
 








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正面を撮影









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村上康成 1955年岐阜県生まれ
創作絵本、ワイルド・ライフ・アート、オリジナルグッズ等、独自の世界を幅広く展開。自然はアーチスト







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中は撮影自由だったので、
まずオオコノハズクから撮影







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by hohho-biny | 2011-08-27 23:02 | 気まま旅
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ホッホー文庫には、ワイルドスミスの絵本がたくさんあります。
すでに絶版となっている古い絵本から、今も入手できるロングセラー、近刊絵本まで。
過去にUPした絵本もありますが、一覧にしてお見せします。
発行年月日や出版社は省略しますが、表紙絵で
ワイルドスミスの雰囲気をお楽しみ下さい。



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しかけ絵本です。
by hohho-biny | 2011-08-26 23:52 | ホッホー文庫
f0139963_14215688.jpgomisoちゃんから長い手紙が届きました。
ある老女の臨終に立ち会った体験談が綴られていました。
omisoちゃんは老人ホームで介護の仕事をしています。
omisoちゃんの許可を得て、ここに記録します。
「これから老後を送るうえで、参考までにエピソードをお伝えしました」と結ばれていました。

介護人は、13年間介護という仕事をとおして、人間の「生きる」ということ「死ぬ」ということをようやくわかった気がします。
老人の「生きる」ということの辛さ・・・
孤独と向き合い最期を迎える物語をお伝えします。

 
2011年7月10日(日) 朝8:13 ホーム設立当初から入居されていたY子様 永眠

2日前より泊り込みで娘様が付き添い、最期の45分間は私と娘様が看取ることになり、忘れられぬ時となりました。
何度測ってもとれない血圧計、さっきまで「はーい」と小声で返事していた声も聞こえず、時間が経つにつれ手・足が冷たくなっていき、呼吸が浅くなっていく。
娘様が「ママー!ママー!」と叫び、私も「Y子さま!Y子さま!」とずっと呼び続ける。
ドクターでもナースでもないただの介護人にできることは、本当に何もなく、寄り添うだけなのです。
ドクターの指示を仰ぎ対応する・・・それだけしかできないのです。
最期は延命治療もしないと言われ続けていても、目の前で死と向き合っている人を見て何もできない無力さと、家族の悲しみ、声をかけると息をふきかえすY子様を見ていたら、何かしたい! 死なせたくない! あと少しでも生きる時間を!と思うわけです。
AEDを急いで準備してY子さまを助けなきゃという思いでしたが、ドクターと家族よりそのままで・・・ということで ”何もせず”ただ呼びかけて最期まで寄り添って看取りました。
後でAEDを使用しようとしたことについてホーム長に注意されました。
「これから死にゆく人に対して生きかえらせるなんて、それこそ酷なことよ!」と言われ、かなり考えました。
言っていることは理解できても、死と闘う人を目の前にして、私が人としてそういう行動に出たことは本当に間違っていたのかどうか・・・
老人はいつかは死んでゆくけど、他人の私が冷静にその人の死と向き合って、娘様も横にただいるだけで、最期を待つなんてできないなあと感じました。
ドクターという立場だったら、ナースという立場だったら、きっとそこにいても何もしなくても、死というものを受け入れられるのでしょうが、私はただの介護人でした。
娘様と二人でどうしようもない孤独感と「死」の恐怖感と虚しさを感じましたよ。


f0139963_15103773.jpg娘様からY子様の話を聞かせて頂き、最期は多大な感謝をされました。
驚くことに、Y子様の最期は満面の笑みで、きれいでした。
日勤者と全スタッフで看取りをして、Y子様は微笑んでいました。
Y子様の人間性はやっぱり「愛」なんだと思いました。

痴呆症で帰宅願望のあるY子様の口癖は、
「おねえちゃまー、 きれいね、可愛いいね」 「好きよー」と 
いつもスタッフの顔をさわったり、ジョークを言っておどけてみせる笑顔。
以前、私が「人生で何が一番大切ですか?」と問いかけると、「LOVE」と答えた彼女は、皆に愛され、皆に愛をたくさんくれた人でした。
フランス刺繍の先生は、娘様も仰っていましたが、本当に周りから好かれる人だったと。
まさに愛に満ち溢れているY子様は、最期まであの方らしくあったわけです。

満100歳のM様もそうですが、相手のことを褒めることができたり、喜ばせることができる人は、本当に心が温かい人たちで、あの人たちのように年を重ねられたらいいなあと三十路の私は思います。
実は、Y子様と娘様は絶縁状態の母娘だったのです・・・
家族というのは、壊れることも修復することもできるようです。

今回のターミナルは、自分自身が一番「死」というものに向き合ったので、深く考えさせられる最期でした。

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omisoちゃん、感動的な深くて温かい物語をありがとう。
これまでにたくさんの「死」に出会い、見送ってきたomisoちゃんならではの”ターミナルケアー論”でした!!
若い時から”人生の終末”に寄り添って辛いねー。
でもね、いろんなお年寄りから頂く「愛」や「知恵」もまたomisoちゃんの人生を豊かにしてくれていますよ。きっと。
また何か素敵な物語があったら、お手紙下さいね。
ホッホーも「如何に死ぬか」「死に向かってどう生きるか」を研究したいと思います。

この絵は、ブライアン・ワイルドスミスの絵本「わたしのメリーゴーランド」の表紙絵です。
omisoちゃんのメリーゴーランドは生きる希望を乗せてクルクル回っていることでしょう。
元気で活躍してね~
by hohho-biny | 2011-08-25 15:54 | 求めない時
f0139963_8365685.jpg伊豆高原へ~
日帰りで行ってきました。
訪ねたい美術館を巡り~
高原の爽やかな風に吹かれ~
ルンルンルン♪

伊豆急鉄道は、黒船という名の
カッコイイ電車でした!
座席は窓側に向いた長いすで、
海が見渡せるのでした!!



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以前から一度訪ねて
みたかった美術館。
ワイルドスミスは
1930年生まれの
イギリスの絵本作家。
色彩の魔術師のような美しく素敵な絵を描きます。





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建物は石造りの英国風で赴きがあります。








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          見えますか?
          中ほど右側に
          ふくろうが飛んでいるのよ~
          








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あつ!!!
ミミズクが載っています♪
☆カッコイイ☆







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          あつ1!!
          ここにもミミズクがいた♪












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ウシさんゴメンネ~
ちょっと失礼して・・・
ミミズクだけアップしまーす♪








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入口にはオブジェ











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     郵便受けもミミズク
     中は撮影禁止なのでここまで。







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   パンフレット
   ほらね♪
   ふくろうが飛んでいるでしょ♪
   この絵は、「うあさぎとかめ」の
   最後のページなのでした。

   絵本の世界は次回に♪
by hohho-biny | 2011-08-25 09:29 | 気まま旅

江成常夫写真展

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写真美術館で江成常夫写真展「昭和史のかたち」を観ました。
今年は、太平洋戦争開始から70年、満州事変勃発から80年の節目。
江成常夫は昭和の戦争とその負の遺産、闇の部分を40年近くかけて写真で表現してきました。
その集大成が展示されています。
「声を持たない人たち」の言葉を拾い、戦争に翻弄された庶民の姿を伝えています。
会場は写真をじっと見入るたくさんの人たちが鑑賞していますが、みんな言葉を失い、静寂に包まれています。

全体は5章に分かれていて、112点あります。




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「鬼哭の島」は太平洋戦争の激戦地となった島々で撮影。
日本軍の真珠湾攻撃で沈められた米戦艦「アリゾナ」からは、今も油が浮いてくる。
(左 オアフ島 ハワイ 2005年5月)

右 満州事変の布告文 長春 1991年

1974年、江成氏は「自分のまなざしで対象と向き合いたい」と12年間勤めた毎日新聞を退社して渡米。そこで「戦争花嫁」と出会い、「戦争の昭和」を振り返る表現をライフワークとしてきました。

「敗戦から未曾有の復興を遂げた反面、戦後社会は死者たちの鎮魂を忘れてきた」と考える江成氏は、あえて昭和の負の遺産に光を当てます。



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第2章、第3章のテーマは満州
「戦争(残留)孤児」の肖像写真が展示されています。
その表情深い思いが滲んで、多くを語っていて、見る者の胸に迫ります。
表情はさまざまですが、一様に「日本への望郷の気持ちが強い」といいます。

第4章は「ヒロシマ」
第5章は「ナガサキ」


被爆者の肖像が並んでいます。
原爆の熱線を浴びて溶けたガラスを見ると、これを浴びた人間はどんなであったかと見る者に想像させます。

悪性腫瘍が見つかり、「一時はもう仕事はできないとあきらめた」江成氏でしたが、死神と折り合いをつけて、2004年から取材を再開、「鬼哭の島」に結実させた、渾身の作品が展示されていて、見る者は言葉を失い、過去の戦争の傷痕に圧倒されます。
by hohho-biny | 2011-08-24 08:05 | 展覧会
f0139963_23121555.jpgオーディトリウム渋谷で映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」を観ました。
「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんが広島での被爆経験を語りながら、広島市内の思い出の地を巡ります。彼の被爆体験談がリアルで生々しくスゴイ!!!
母も後に原爆病で死亡。
中島氏は1939年広島生まれ。今年72歳
国民学校1年生の時、爆心地から1.2Kmの所で被爆。
奇跡的に助かったが、目の前で多くの人が死んでいった。
父、姉、弟、被爆直後に生まれた妹も4ヶ月後に亡くなった。
戦後、看板業のかたわら漫画の勉強をして、1968年、初めて原爆をテーマにした「黒い雨にうたれて」を発表。

1973年「はだしのゲン」がベストセラーに。
ゲンは元気のゲン、原爆のゲン。

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2005年8月6日 第一刷
2009年9月6日 第二刷
ディノボックス発行

目次
黒い雨にうたれて
黒い川の流れに
黒い沈黙の果てに
黒い鳩の群れに
黒い蝿の叫びに
われら永遠に
黒い土の叫びに
黒い糸
by hohho-biny | 2011-08-23 23:49 | 映画時間

ひなちゃんとワンちゃん

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お盆休み、ひなちゃんはkinuママの家に遊びに行きました♪
kinuママの家には2匹のワンちゃんがいます。
名前はミルキーとその娘のオコゲちゃん。

早速、オコゲが寄ってきて、
”ねえ あそぼうよ~”
”やだよ~ これはひながもらったんだもん”




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kinuママからもらったシール!!
きゃ~ ふくろうがいる~♪
ホッホーはふくろうとハートのシールを分けてもらいました♪








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”このお菓子もひなのだもん”
ほんとは欲しいけど・・
落ちつきを見せた振りのミルキー。

ひなちゃんの靴下は、
チップ(右足)とデール(左足)♪





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お菓子に夢中のひなちゃん
遊んでもらうのをあきらめた2匹








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”そのお菓子、やっぱり欲しいワン”







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大人はビールで乾杯
嬬恋で見つけてくれた!!
ビールの缶には ”ふくろう”
味は3種類






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スヌーピーオタクのkinuママは、
パンもグラスも箸置きも
”スヌーピー”









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ひなちゃん、何始めるのかなあ?









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”あっ!! 
 バランス体操だ!”








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            片足で、ハイ きをつけー







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次は、ハイ バランスボール









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             ”ワタシは、無理だワン”
             ミルキーはうらめしそう







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”アタシもできないワン”
オコゲも見物
by hohho-biny | 2011-08-21 08:28 | オタク時間