ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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猛暑のベランダ

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6月最終日
6月なのに連日の猛暑!!
ベランダの花たちは・・・
猛暑にもめげず元気に咲いています。
ハイビスカスが次々に開きます。





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            ハナツルソウ







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ローズマリー







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                      リコリス






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アロエの花が今年も咲きました♪
去年ひと回り大きな鉢に植え替えました。
by hohho-biny | 2011-06-30 23:55 | 花時間

飛来した幸せ

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卵殻モザイク 桑原浜子 
のうぜんかずら
AMさんから







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    水車もクルクル傘もクルクル
    谷内六郎
    よびえさんから














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スペインで見つけたふくろう
kinuママから













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   根付、ポチ袋
   キーホルダー
   背中のポチを押すと・・・
   眼が青く光って鳴く!!








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求めない時なのに・・・
このブックカバーを求めて
東京堂へ~
ピンク色のはミニノート










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かっこいいから
あげると・・・
写楽のしおり











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by hohho-biny | 2011-06-29 23:57 | 求めない時

コロタイプ印刷

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コロタイプは、19世紀中ごろにフランスで発明された写真印画技法です。
写真撮影したネガフィルムをそのまま版として美しいガラス板を使って職人の熟練した技と感性によって手作業で仕上げます。
なめらかで深みのある質感、高い保存性により、多くの国宝の複製に貢献してきました。
その美しさから、日本では瑠璃版などと呼ばれるそうです。
あまりにも美しい絵葉書だったので、3枚購入しました。

北野恒富 「戯れ」 昭和4年
東京国立近代美術館蔵


手に持っているのはカメラ!!
ホッホーがこの時代に生きていたら・・・♪こんなだったでしょうか?♪

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         小原古邨 「睡蓮」
         昭和時代 ボストン美術館蔵

         う~つ~く~し~い!!











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吉田博 「東京拾二題 堀切志ようぶ」
昭和3年 江戸東京博物館蔵

40種以上のインクから、職人が思う色を調合して
一色一色手作業で刷り重ねていきます。
顔料インクと手漉き和紙とのコラボは、長い年月の間によくなじみ、味わいを増すそうです。

多色刷りコロタイプ工房を持つ京都便利堂の制作。
by hohho-biny | 2011-06-28 23:54 | 語る絵葉書
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手塚治虫の漫画「ブッダ」と仏像の共演!!
上野の東京国立博物館本館で今日までです。(午後6時まで)
UPが遅くなってご免なさい。
暴走老人再燃により、奔走の日々です。

”漫画の神様”手塚治虫の直筆原画とそれに合わせた仏像で「ブッダ=釈迦の生涯」が誕生から苦悩、涅槃まで展示されています。
よびえさんから、いい展覧会だと情報をいただき、十日ほど前に観に行きました。
重要文化財の日本の仏像やパキスタン・ガンダーラの片岩が神々しい姿で原画の横に
並んでいて、神秘的な空間です。


手塚が十数年かけて描いたブッダ。
改めて手塚の偉業を思い、もう一度 ”ブッダ全巻” を読みたいと思いました。

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音声ガイドを借りて、ジュニアガイドを読みながら進むとブッダの一生がよくわかります。

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絵葉書を大人買いしました!!










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f0139963_947142.jpg手塚治虫の漫画をアニメ映画化したもの。
この映画を観た後で展覧会を観たので、感動はひとしおでした。

2500年前のインド。
厳しい身分制度と戦乱の時代にシャカ国の王子シッダールタは生まれました。
身分の低い人々とも心を通わせ、世の平和を願います。
一方、奴隷の身分からコーサラ国の勇者に登りつめたチャプラは、シャカ国を攻めます。
様々なキャラクターが生き生きと美しい色彩で描かれていて、ドラマチックです。
東映アニメーションが総力を挙げた作品。

三部作の第一部で、ブッダの誕生から青年期まで。
軟弱な王子の中の生きとし生けるものへ優しさが、悟りの道へと導いていくのだと納得します。


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ああ~ 暴走老人も早く悟りを開いてもらいたい今日この頃です。
by hohho-biny | 2011-06-26 10:24
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新聞屋さんから招待券をもらったので、
久し振りにちひろ美術館へ出かけました。

ちひろはアンデルセンにとても惹かれていたようで、アンデルセンの生まれた街、コペンハーゲンから汽車と連絡船に乗ってフュン島のオーデンセへの旅にも出ました。









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ちひろの言葉  1964年
百年もの年代の差をこえて わたしの心に かわらないうつくしさを なげかけてくれる アンデルセン むかしふうの文章なのだけれど その中にいまの社会につうじる 同じ庶民の悲しさをうたいあげている この作家に わたしはずいぶん学ぶことが多い アンデルセンの童話のもっている夢が たいへんリアルであるということが 現代のわたしたちの心にも つうじるのであろう

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上 おやゆび姫  1972年
下 しらゆき姫   1967年
  急いで家へ帰る小人たち 












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         アルプスの少女ハイジ  1961年











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この文庫本の中に
ちひろのアンデルセンが詰まっています。
にんぎょひめ マッチうりの少女 
みにくいアヒルの子 おやゆびひめ
絵のない絵本などなど







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美術館の中庭を後ろ側から撮影









二階の図書館でふくろうを発見!
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暑い暑い日でした!
帰りにラーメン屋さんで、
思ひ出食堂の冷やし中華
食べました♪
by hohho-biny | 2011-06-24 07:34 | 展覧会

その二 花とオジサマ

f0139963_21543389.jpg花の名所を訪れると、高級はカメラを携えたオジサマたちであふれかえっています。
ホッホーが撮りたい花の前には、必ずオジサマが構えています。
「ちょっとどいて下さい」と言いたいのですが、あまりにも熱心に構図を決めかねて時間をかけて考えあぐねているので、ホッホーは「花とオジサマ」を撮ることになります。


オジサマが好きというわけではありません。
だってホッホーは滞在時間1時間と決めたのですから。

オジサマ方は、物言う花から物言わぬ花に心を移したのでしょうか?
最も美しい瞬間をマイカメラに収めようとして動かないのです。


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このオジサマはハンショウブのどこをどう撮ろうとしてショウブしているのでしょうか?
ながーいことこの姿勢で模索していらっしゃいました。









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絵を描いているオジサマは、
ちゃんとマイチェアー持参です。
パレットの色がきれい!









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オジサマカメラマンには
2タイプあります。
セミプロと素人。
体の構え方でわかります。







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ホッホーは、今回
この構図が一番気に入っています。

瞬間を切り取るのが好きなので、
ホッホーはあまり構えませんのよ、カシャッ!

御苑の花菖蒲は、明治26年(1893)、明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたもの。
造営当時は江戸系48種。
現在約150種1500株



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外人さんが写真を写すポーズは
素敵です。
(ちょっとお腹出ているけど)







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何気ない立ち姿は、映画の1シーンのようです。

右手には、睡蓮が咲いています。











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東門の入口に展示してあった
仙女洞(せんにょのほこら)

その生涯を花菖蒲の改良に努めた旗本松平定朝(菖翁)の名品<江戸後期>のようです。
菖蒲田に名前の表示があったようですが、
遠くて、小さくて、低くて、よく見えず!!
というわけで、江戸系、肥後系、伊勢系の区別もつかず、名前はさっぱりわかりませんから、
訊かないで下さいね。






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参道の脇に置いてある掃除道具












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こうしてお掃除してくださるお陰で、手入れの行き届いた気持ちの良い参道になるのです。
オジサマありがとう。







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隔雲亭の前の刈り込みが美しい
手間ヒマかかっていますね。









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下草の間に咲いていた小さな可愛い花
名前が判りません。
どなたかご存知でしたら教えて下さい。
美しい造形♪





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渋谷駅山手線ホームにこの絵がデザインされているのをご存知?
この日の発見であった!!
by hohho-biny | 2011-06-20 23:17 | 花時間

明治神宮花菖蒲 その一

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今年、花菖蒲は見送りにしようと思っていたのですが、AMさんにリクエストされてしまったので、過密スケジュールを縫って明治神宮に行ってきました。
6/17午前の撮影です。
滞在時間1時間



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       ♪丁度見ごろでした♪
       ☆う・つ・く・し・い☆

     その二は花とオジサマをお届けします。
by hohho-biny | 2011-06-20 07:25 | 花時間
         奈々子に        吉野 弘

                  赤い林檎の頬をして
                  眠っている 奈々子。

                  お前のお母さんの頬の赤さは
                  そっくり
                  奈々子の頬にいってしまって
                  ひところのお母さんの
                  つややかな頬は少し青ざめた

                  お父さんにも ちょっと
                  酸っぱい思いがふえた。

                  唐突だが
                  奈々子
                  お父さんは お前に
                  多くを期待しないだろう。
                  ひとが
                  ほかからの期待に応えようとして
                  どんなに
                  自分を駄目にしてしまうか
                  お父さんは はっきり
                  知ってしまったから。

                  お父さんが
                  お前にあげたいものは
                  健康と
                  自分を愛する心だ。

                  ひとが
                  ひとでなくなるのは
                  自分を愛するのをやめるときだ。

                  自分を愛することをやめるとき
                  ひとは
                  他人を愛することをやめ
                  世界を見失ってしまう。

                  自分があるとき
                  他人があり
                  世界がある。
 
                  お父さんにも
                  お母さんにも
                  酸っぱい苦労がふえた。
                  苦労は
                  今は
                  お前にあげられない。

                  お前にあげたいものは
                  香りのよい健康と
                  かちとるにむずかしく
                  はぐくむにむずかしい
                  自分を愛する心だ。

                          「贈るうた」より  吉野 弘
                          花神社 1992/4/10 初版第1刷


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by hohho-biny | 2011-06-19 18:48 | 詩の時間

ねえ とうさん

f0139963_10424277.jpg今日は、6月第3日曜日、父の日
一年に一度 ”父の存在”を見直す日

「ねえ とうさん、さんぽに ゆこう」
「よしよし」
「ねえ とうさん、てをつないでもいい?」
「よしよし」
「ねえ とうさん、かたぐるま してくれる?」
「よしよし」
「ねえ とうさん、およいでくれる?」
「よしよし」
「ねえ とうさん、はしが ながされてるよ」
「よしよし」
(とうさんは、大きな木をばきっと折ると川に橋を渡す)

「すごい! とうさん」
「ねえ とうさん、ぼく、とうさんの子どもでうれしいよ。すごく とうさんらしいもの」
くまの子は とうさんを みあげて、いいました。
「おれは ただ、くまらしいだけさ。くまだからね」
とうさんは、しずかに いいました。

佐野洋子作 2001/11/20 初版第1刷
小学館

こんなお父さんなら、子どもに尊敬されます。
子どもから 「おとうさん♪ だいすき♪」  って
言ってもらえないお父さんも世の中には多いことでしょう。
ホッホーのお父さんもしかり。
それはなぜ?
それは、お父さん! 貴方自身のモンダイです。 
子どもたちは、親をよーく見ているのですよ。 うふふ

かつて18歳の少年Tが父親に宛てた手紙 ”らりぱっぱれたー お父様スペシャル”
家父長制を重んじて権威を振りかざす父親を批判し、
「親子よりももっと大切なことは、確立された人間としての相互理解じゃないか?」 
と提言した少年Tの独立宣言でした。少年Tは、いつか小説家になるかもしれません。

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「オトーさんという男」について知りたい方は、この漫画を参照してください。
作者益田ミリのまえがきを書き写します。

オトーさんは、
わかりやすくて、わかりにくい。
身近なはずなのに、
とてつもなく離れている気がする。
娘に、素直に接することができず、
見ていて気の毒なこともある。
好かれたい気持ちが空回り。
愛情の表現が、ときに、ズレている。
オトーさんは、
わかりやすくて、わかりにくい。
そして、ちょっと面倒くさい。



だけど、自分のからだの半分は、オトーさんである男の血でできているのだった。
考えてみれば、何とも不思議なことである。
オトーさんって、一体、どういう存在なのだろう?

この漫画は、2011/1/29のブログ「今はまっている漫画」に載せたので、興味のある方は検索して下さい。


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世の中のかわいそうなお父さんのために、
父の日にホッホーのベランダで咲いている
美しい花々を捧げます。











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by hohho-biny | 2011-06-19 12:29 | ホッホー文庫

サンペ絵葉書展覧会

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サンペの描く絵に惹かれたのは
何十年前のことだったのか?
忘れました!
サンペの絵葉書を見つけると嬉しくて、
コツコツ集めました。

AMさんのリクエストに応えて、
サンペ絵葉書展覧会を開きます。








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        よーく見てください
        シンプルな線
        ユーモラス♪
        何気ない日常の一瞬
        淡い淡い色彩
        一枚の絵に人生が詰まっている






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彼は
ドビュッシーと
デューク・エリントンが好き
by hohho-biny | 2011-06-18 07:27 | 語る絵葉書