ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny
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石井桃子展

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展覧会情報をブログに載せるのは、会期が終わらないうちにしてほしい・・・
との声がありましたので、今回は急いでUPします。  4/11までです。
ホッホーもいろいろ忙しくしており、情報をUPしないうちに終わってしまうこともしばしばで・・
スミマセン。
実は、編集してUPするのって時間がかかるのですよ~ 読むのは簡単でいいですけどね~

先週の土曜日、「石井桃子展」に行きました。
京王線の芦花公園駅で降りて6~7分歩いた所に、世田谷文学館があります。
そこで、児童文学者でもあり、翻訳家、編集者であった石井桃子の生涯にわたる全仕事の展覧会が開催されています。


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文学館の入口では、桜の花が三分ほど咲いていて、花冷えにもかかわらず、青空に映えて美しい姿でした♪











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石井桃子さんは、2008年4月に101歳で逝去されましたが、その生涯で関わったお仕事の幅の広さとその質の高さと、積み上げた時間の長さにただただ敬服するばかりです。豊かさをありがとうございます。
ホッホーが初めて彼女の本に出会ったのは、小学校に入ったばかりのころで、当時出始めた岩波の子どもの本でした。
ホッホー文庫の絵本棚を眺めると、あの本もこの本もその本も・・・石井桃子訳です。
彼女の生き生きとした日本語の名訳で、多くの海外の名作に出会いました。
人生の晩年にもう一度ゆっくり読み返して至福の時間を味わいたいと思います。
戦中戦後の混乱した時代に、女性が自立して、未来の子どもたちにつながる大きな足跡を遺したことにあらためて感動しました!
彼女の活動なくして、子どもの本の現在はあり得なかったと思うのです。



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ディック・ブルーナのうさこちゃんのシリーズは、福音館書店の松居直氏がオランダの図書館で見つけて石井さんに翻訳を頼んだものです。

この絵本は、この春、幼稚園に入るひなちゃんにプレゼントします。







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イギリスの児童文学「熊のプーさん」が石井桃子訳で岩波書店から世に出たのは、
1940年(昭和15年)でした。
プーさんの登場動物は、みんな個性的なキャラの持ち主で、ホッホーはもちろん「フクロ」が好きですが、どの動物たちも、その辺にいるあの人に似ていたりするので笑ってしまいます。

ピーターラビットの絵本シリーズも
バージニア・りー・バートンの絵本も
ファージョン作品集もみんなみんな石井桃子訳です。





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これは岩波書店編集昭和29年初版の私の本です。
かなり日焼けしていて、表紙カバーはもうボロボロです。










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これは、当時から50年の時を経て、石井桃子が百歳間近で改訳した本です。
暇を見つけて読み比べてみようと思っています。










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今回の展覧会の図録です。
私が行った日に完売となりました。
でも増刷されると言っていましたから、
ご安心ください。
♪この表紙に”みみずく”がデザインされているのです!!♪
by hohho-biny | 2010-03-29 23:59 | ホッホー文庫

思いがけない贈り物

f0139963_17121920.jpgプントンさんが吉祥寺をぶらぶらしていたら、「これが目に飛び込んで来たのよ!!
かわいいし変わっているから
・・・つい買ってしまったのよ♪
まったくもう、ふくろうには参るわ~」と言いながら届けてくれたのです♪


二箱あり、一つでよかったのに・・・と思って開けたら、違うデザインでした!!
ところで、このカップはどこを持てばいいの??
ふくろうの頭持ったら・・・すべるのよね~
Thailandのハンドメイド。


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竹富島に行ってきたヨリコさんのお土産。
現地のやきもので、小さなおひなさま用の花瓶にと、布の花が添えてありました♪
早速、おひなさまコーナーに飾りました。
(まだしまっていない!)








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カタツムリさんが
「大観と栖鳳」の展覧会に行ったら・・・
ミミズクの絵がありましたよ!!と。















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絵葉書とクリアファイルをいただきました♪









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あら!
大観の木兎に会いに行かなきゃ~・・・と
3/25に山種美術館に飛んで行き、
木兎の掛け軸に会ってきました♪













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横山大観の富士山、
「心神」が霊験あらたかで風格がありました。
1952年 山種美術館蔵








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竹内栖鳳の小冊子を買ったら・・・
昭和8年頃の作品”みヽづく”が載っていて、感激!!
今回は展示されていませんでしたが、
いつかこの絵に出会いたいと思いました。
by hohho-biny | 2010-03-28 18:01 | オタク時間
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先日終了した長谷川等伯展の絵は・・・・?
どんな絵だったの?
絵がUPされないので
わ~か~ら~な~い~??
という問い合わせがありましたので、
ホッホーが入手した絵葉書でお見せします
(会場内撮影禁止)

長谷川等伯(1539~1610)は能登七尾に生まれ、染物屋の養子となり、仏画、花鳥画、肖像画など精緻で自由闊達な画を描き、安土桃山時代に狩野派と並び称された絵師。
今回は、没後400年の特別展で、
国内に存在するほぼ全ての作品が一挙公開されました!!!


屏風や掛け軸など巨大な作品が多いので、絵葉書でその迫力と感動をお見せするのはちょっと無理がありますが、ご鑑賞下さい。


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二枚の絵葉書を上下に並べていますが、実はこれは屏風で左右に並んでいました。
水墨画の最高峰と言われる「松林図屏風」 国宝 東京国立博物館蔵 

等伯の息子久蔵(期待の絵師)が数え26歳で急逝した数年後、誰かに頼まれたのではなく自ら描いた水墨画の大作です。
孤高な松と背景の湿感あふれる霧がかもし出す幽玄さは、観る者の足を留め、色や世俗を超えて到達した等伯の世界に惹き込みます!!


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「松に秋草図屏風」 国宝 京都智積院蔵
1592年頃 2曲1双 各縦228cm×横331cm

色彩感覚が見事な作品
秀吉の命を受けて描いた


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「楓図壁貼付」 国宝 京都智積院蔵
輝く金箔を背景に力強く左右に伸びる楓の枝、うっそうと茂る木犀、白菊、鶏頭の花々・・・
エネルギー溢れる大画面に圧倒されます!

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 「三十番神図(部分)」 重要文化財 富山高岡市・大法寺蔵
1566年、等伯28歳の作!!


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「枯木猿猴図」(左幅部分・右幅部分) 二幅 重要文化財 京都龍泉庵蔵 
等伯60歳頃の作品 二幅 各縦155cm×横115cm


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「仏涅槃図 部分」 重要文化財 京都 本法寺蔵
釈迦が沙羅双樹の下で涅槃に入る場面の巨大な掛け軸の下の方で釈迦の死を哀しむ動物たち。この表情の豊かさに感動!
この右の隅に”ふくろうがいた!!”のですが・・・絵葉書でも図録でも切られた!ので残念。


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萩芒図屏風(右隻) 京都 相国寺蔵


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          ホッホーが買ったクリアファイル

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by hohho-biny | 2010-03-28 09:40 | 展覧会
f0139963_23435342.jpg暴走老人問題で展覧会は見送りになっていましたが、”長谷川等伯展”があと2日に迫り、ダッシュで行ってきました。
強風の中、午前9:30に着いたのに、もう長蛇の列で30分待ちでした!!
観終わったお昼過ぎにはもっと長蛇になっていました!!
等伯の作品がこんなに沢山一堂に集まることはないので、見応えがありました!!!
明日で終りですが、是非ご覧下さい。


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     こぶしの花が咲いていました♪












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柳の新緑が美しい♪
強風なのでボケてしまった・・・
風吹けば風のごとくに 
雨降れば雨のごとくに・・・
木はいいなあ~
どんな事があっても決められた場所に立ち
巡る季節に精一杯の姿で立っている!!





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        枝垂れ桜が咲き始めていました。











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カンヒガンザクラです♪









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      カンヒガンザクラは濃い桃色の花♪











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雪柳が強風に揺れていました。
花の白と若葉の黄緑色の
コントラストが美しい♪






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上野公園の噴水の向こうに、
うっすらと桜のピンクが色づいていました。








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上野公園の片隅にひっそりと立っています。

新しい朝がきた♪
希望の朝だ♪
喜びに胸をひらき♪
大空仰げ♪

♪それ イーチ ニー サン♪
by hohho-biny | 2010-03-22 00:00 | 展覧会

花に癒された日

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昨日出社すると、休憩室のテーブルに花が飾ってありました!
職場の裏庭でひっそり咲いている花たちをOさんが切ってきて活けたのでした♪
白い沈丁花の香りが部屋いっぱいに広がって春がきたようです。
そういえばこの頃、食卓に花を飾って愛でるなどという余裕のない日々だったと反省。

このところ、
毎日劇場 ”暴走老人やりたい放題” に
振り回され、東西奔走の日々です。
疲労困憊でブログなど書く余裕なしです。

切りたくても切れない親子の関係は、どんなに離れていても一生ついて回るのです。
自ら選ぶことの出来なかった環境に産み落とされて以来、良かれ悪しかれその環境の中でその親たちのDNAを受け継いで子どもたちが育ち、社会で多くを学び、社会に貢献して老いを迎える。
この人生の図式の中で、さまざまな事が起こり、その度に軌道修正しながら人の道が形成されていきます。
はてさて、修正液を持たぬ老人は、暴走老人となり、やりたい放題で、晩年他人に迷惑をかけます。
本来の家族の幸せを形成して来なかった老人は孤立化します。

”どんな老人になるのが幸せか?” 考えさせられる日々です。



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3/7に訪れた鶴岡八幡宮には、かわいいピンクの桜が咲いていました♪
by hohho-biny | 2010-03-20 23:59 | 花時間

取手宿ひなまつり

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「取手宿のひなまつりで、ふくろう雛が展示されているようですよ~」とかたつむりさんが情報を教えてくれました。
「あら!行かなくっちゃ~!!」・・・
3週間程前に取手まで出かけました♪
雪の降った日で、寒くて遠かったです。








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駅や地下道、商店など100ヶ所以上に吊るし雛や雛壇が飾られています。

これは駅改札口の吊るし雛。










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地下道の吊るし雛にふくろうを発見!












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奈良漬屋さんの雛壇、年代もの。
お店の中は、そこだけ明るく春めいていました♪











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傘に吊るした雛飾りも素敵です♪













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  酒屋さんの雛飾り










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何と!酒棚にはふくろうが!!












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この非常用水が酒屋さんの歴史を物語っています。








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”つるし雛を愛でる会”の
吊るし雛の下にふくろうがいた!!!










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目的はこの田丸屋呉服店
この吊るし雛はぜーんぶ”ふくろう”!!
平成20年度、取手市内で誕生した新生児
1205人と同じ数を、取手市の鳥ふくろうをモチーフに”ふくろう雛”を製作したそうなのです!!
新生児の幸福を願って 
”ふくろう雛” みんなでつなごう、
子どもたちの子どもたちへ。






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こんなにふくろうばかりいると・・・
★ぎょっとしますね★








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この呉服店の他の吊るし雛も見事!











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このお人形たちには、
人間の一生が
刻まれています。
ご高齢の女性の作品!!










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取手駅前に
”ふくろう”の石像があります。
タイトルは「梟家族」
1986年 手塚登久夫作 黒御影石








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by hohho-biny | 2010-03-07 20:56 | おひなさま
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コロ舞踊団は、ユーゴスラビアの国立舞踊団として
1948年に設立。
今回は4度目の来日です。
足の素早いさばきや回転が素晴らしい踊りで、
チェーンダンスを得意とします♪
踊りも民族衣装も音楽も見ごたえがあります。

omisoちゃんが趣味でチェコスロバキアの踊りをやっている関係で、コロ舞踊団の公演の前座に出て・・
”踊る!”というので観にいきました。
中は撮影禁止なので、お見せできません。







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出演した仲間たち
基本的にはペアーの踊りなので、男性も沢山います。









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omisoちゃんは、この民族衣装に憧れてマニアックな踊りに入れ込んでいるらしいのです♪
タンタン、ランラン、クルクル、ルンルン踊る踊る♪












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       働く仲間と記念撮影。
       笑顔が美しい仲間たちで、
       天使の心の持ち主たちです。
       omisoちゃんの踊りに
       感動の涙を流してくれました☆
by hohho-biny | 2010-03-07 00:00 | オタク時間

今日はひな祭り

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今日はひな祭りなれど、勤務日。
ランチは近くのお寿司屋へ~

このお店のお母さまのおひなさま作品を見たかったのですよ☆












f0139963_013143.jpgせめてチラシを食べようね♪
これで750円なのです!

手前のウサギは、働く仲間のアミさんの手作り!を頂きました♪  中には洗濯ばさみ♪
か~わ~い~い♪
微妙にお顔が違うのですよ!左の布はお姑さんの着物の端切れを使いました。
アミさんは、吊るし雛やリースを手作りする手芸の人ですから、器用なのです。
いいなあ~



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これは、マドンナさん手作りの品の一品を見せてもらいました。今はまっている犬ばこですからね。
四つのパーツのあるキットを縫って並べて額に入れるのですが、犬ばこが出来上がったので持ってきてくれました♪
マドンナさんはマッチ箱のようなドールハウスが趣味ですから、ホッホーと違って器用なのです♪
by hohho-biny | 2010-03-03 23:58 | おひなさま
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この吊るしは、かつて自分で鑑賞したひな祭りで見つけたものを
1本ずつ吊るした思い出吊るしです。







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吊るし雛というのは、上等な古布を使った沢山のおめでたいモノを天井から吊るすが一般的で、かなり高価です。
私が集めるのは、1000円前後でよく出来ている吊るし雛で、デザインは日本、製作は中国か韓国というのが多いのですが、庶民は充分楽しめます♪
by hohho-biny | 2010-03-02 23:58 | おひなさま

お雛菓子 集合

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おひなさまにお供えするというよりも、すぐに皆で食べてしまうお雛菓子です。
この讃岐の和三宝糖は人気のようで、すぐに売り切れとなり、マドンナさんが予約してゲットしてくれました♪
色も形も美しいですね。





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これは松江市の和三宝糖
「わぁ~ きれいで食べられないわねぇ~」と言いながら、パクパク食べる私たち!








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これはえび煎です。
何とおしゃれなおひなさま♪








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      おひなさまの金太郎飴♪









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真ん中のまゆ最中から時計回りで、
雛あられ、虎屋羊羹、雛チョコ、甘納豆











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これは女の子誕生の内祝いの頂き物
”華ふうせん”の缶を開けると・・・
♪色とりどりのふうせん♪
ふうせんの裏には、
女の子の名前の焼印が!
京都のお菓子です。 素敵ねえ~♪
これもおひなさまにはあげずにバリバリ~
by hohho-biny | 2010-03-01 23:22 | おいしい時間