ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

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梅祭りのサービスでガマの油の口上を演じていました。
はてさて、刀を振り上げての演技は、
”ガマの油”を売らんがための切った貼ったの熱演でした!








f0139963_655636.jpg「うわ~ 手作りつるし雛だぁ~
 か~わ~い~い♪」
ミニ雛蒐集オタクのマドンナさんと私は狂喜して、つるし雛の出来を吟味して一本ずつ買ったのでした♪
ふくろうが一羽ついているんですぅ~
竹の上に座ったお雛さまも帯地や古布を駆使してセンスがよかったので、好みの色を選びました。
会計が終り、次に行こうとすると・・・
草団子の試食をしていたカタツムリさんがやって来て・・・
「私も買おうかしらん」!
筑波山売店での光景♪





f0139963_792540.jpg庭園つくば花まさでランチ
季節の懐石風御膳
肉の花まさのようですが、肉ではなくお魚でした。
土鍋に入っていたのは、鮭の切り身、玉ねぎ、長いも、人参、インゲンで出来立てあつあつは美味でした。
”お上品で私たちにぴったりねえ~”なんて言いながら・・・ぺろり






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「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなそう」と街の有志たちの提案で平成15年2月、蔵の町・真壁のひな祭りは始まりました。
169軒のお店やお宅がお雛さまを展示しています。






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”和の文化、和む文化、人の和”が拡がってほしいという願いをこめて”和の風”と名付けたそうです。









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真壁は蔵の町で、登録文化財建築物も100棟を越え、町村では全国一位だそうです!
でも私たちは、お雛さまに走っていたので、建物の鑑賞は又の機会に。









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立派な造りの薬局に感動してパチリ♪








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商店の名入りのポスト発見!!









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この飾り方がす・て・き!!








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          和紙の大きなお雛さま






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押し花のお雛さま








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          窓にはこんな演出も♪








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ステンドグラスのお雛さま
このお店は火曜定休でした









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     ふくろうバッグを発見!
     でも買いませんでした







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文房具屋さんでふくろうの雛壇を発見!
でも売り物ではありませんでした









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町おこしの雛飾り展示は充分見ごたえがあり、3時間では見切れませんでした!
by hohho-biny | 2009-02-27 08:01 | 気まま旅
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地元発着のツアーで、筑波山の梅林と真壁のひな祭りを見学してきました。
筑波山の中腹約250mの斜面に市営の梅林があります。
白梅、紅梅約1000本が見ごろでした。


白、薄桃色、桃色、紅色のグラデーションがす~ば~ら~し~い♪




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       横並びがかわいい♪









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展望四阿(あずまや)から霞ヶ浦が見えます。
お天気が良いと富士山も見えるそうです。









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日本画のような山里の風景にうっとり~







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梅の老木に生えている苔の花?





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筑波石の階段が趣きがあります。






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”はなかみ”という名札を見つけて笑いました♪







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by hohho-biny | 2009-02-25 07:41 | 気まま旅

にこちゃん

f0139963_712928.jpg先日、南椌椌さんのカレー店でランチをしたので、くうくうさんの絵本を出して再読しました。
”くすっ くすっ にこちゃんがいるよ”
で始まります。

”にこちゃんがいるよ ぽわん ぽわん ぽわん”
ページをくるごとにいろんなお顔のにこちゃんが現れ、こっちまでにこにこ♪
”みんな にこちゃん”で お・わ・り
にこにこ幸せなひととき
1998年初版 アリス館
♪笑顔っていいですね♪


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くーくー すやすや ねむりんこ
かわいい ねいきが きこえます
ねむっているのは だあれかな
で始まります。
ねこちゃんがねむっています
か~わ~い~い~
いぬ、ぞう、ひつじ、きんぎょ・・・・みんな くーくー
こちらも眠くなって・・・こっくり こっくり
1999年初版 アリス館
by hohho-biny | 2009-02-23 07:38 | ホッホー文庫

ぶらぶら歩き吉祥寺

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土曜の午後、仕事帰りに
吉祥寺をぶらぶら歩きました♪
連れはプントンさんとマドンナさん
目が六つですから、「あッ、いたいた!」
プントンさんが見つけたふくろう!




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「あら!インパクトあるふくろうがいるわよ~」
マドンナさんが値札を見て、
「6800円で案外見た目より軽いわよ~」
でもねえ・・・
これ肩にかけて歩いたら、危ないオバサンになるわよねえ?
モチロン、買いませんでしたよ







f0139963_8292960.jpg二時半になり、カレーのお店でランチ
スペシャルカレーには、ナス、シシトウ、トマト、ゆで卵、タマネギ、豆、ニンジン、肉など盛りだくさんの具が入り、とっても美味しかった♪
店内の壁には埴輪風の焼き物や水彩、墨絵がかけてあり、どこかで見たことが・・・
”あッ!にこちゃんの絵本の作者だ~”と思い出し、訊ねてみると、やはり、南椌椌さんのお店でした!





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伊勢丹新館の七階に武蔵野市立吉祥寺美術館があります。






f0139963_8423510.jpg原研哉のブックデザイン展を観ました
高校時代からの友人、原田宗典の本の装丁を多く手がけているグラフィックデザイナーです。
文芸書の装丁は、センスが良すぎてはいけない、そして本文の内容に合致しすぎてもいけない、ほどよく野暮で、多少本文とずれている程度のとぼけ方がいい味を出す・・・というような思いで制作するそうです。
一人の人の装丁を一堂に展示すると、その人となりというか哲学のようなものが浮き彫りになって面白い。
アイディアの引き出しが多いほど、見るものを楽しませてくれます。





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捕獲したふくろうたち









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かなりレトロなアメリカのマックのオマケのようです。
バンビのシリーズの一匹らしいのですが・・・はて?ふくろうが出てくるの?
ハスの実とカラスウリの実を飾ってあげました♪





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  左はドイツ製のオーナメント、しおりにもなります。
  右はちいさなクリップ











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針山のおひなさま
箸置きは、よーく見ると女雛と男雛
めでたや手毬で遊んでくださいな








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台湾のお茶屋さんでティータイム
八宝茶は、お湯を注ぎ1分半置いて左のポットに移し、オチョコのような茶碗で頂きます。
ほのかな香りの春らしいお茶でした♪
ミルフィークレープはねっちょりしたケーキでした!
by hohho-biny | 2009-02-22 09:26 | 路上観察

ベランダにも春が♪

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お雛さまにうつつをぬかしているうちに、
ベランダには春がきていました!
去年植え替えたクリスマスローズはこんなに花をつけました♪





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          ラッパ水仙がこんなに伸びました♪








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これは梅ではありません
ボケです
ボケずに毎年咲きます
今、花開く瞬間!♪





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            ほんのり春が~





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アザレアの純白がまぶしい♪






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    ガーデンシクラメンはいたって元気♪



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by hohho-biny | 2009-02-21 07:31 | 花時間
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沼袋を歩いていたら、”まちかどひなめぐり”をやっていました!
商店街のいくつかのお店が持っているお雛さまを店頭に陳列して公開しているのです。
中でも不動産屋さんのキューピーお雛さま3段飾りは、ユニークで笑っちゃいました♪
最近はいろんな所で町おこしにおひなさまを飾る所が多いようです。







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アンパンマンとメロンパンナちゃんの
お雛さま
おもしろ~い♪ けど 何だか変?








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ミッキーとミニーのお雛さま
キャラクターを何でもお雛さまにしてしまう
商魂!







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お米やさんもこんな楽しいおひなさまのおにぎりセットを売り出していました!
買おうとしたら、売り切れ!
作るのが大変なので、売り切れゴメンとのこと。










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薬局の娘さんが作ったという
ビーズのお雛さま
ちっちゃくて、作るの大変そう・・・
黒の毛氈というのも、シックで素敵!





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郵便局のウィンドウに飾ってあった和紙人形とつり雛
あら!写している私が写ってる!
by hohho-biny | 2009-02-18 23:26 | おひなさま

ミニ雛たちのお出まし

f0139963_7185840.jpgまだ2月半ばですが、暖かい日よりが続いています。

さて、おひな祭りが近付いてきました♪
お雛さま歴幾年月・・・
ミニお雛さま大好きな私は、これから毎日お雛さま漬けとなります♪

元女の子ちゃんたちに幸せをお届けします♪
これは、大内人形、桐箱入り
山口県の郷土人形です



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京都千年の歴史につちかわれた伝統工芸の京焼き
箸置きです
男雛は満面の笑顔♪ 
女雛は「ちょっと、何にやけているの?」







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箸置き
畳の上に座らせてあげました♪
by hohho-biny | 2009-02-16 07:41 | おひなさま

山崎家のおひなさま

f0139963_2303927.jpg今日、中野区立歴史民族資料館へおひなさまを観に行きました。
練馬と中野の間の江古田4丁目にあります。

中野区は、山崎喜八氏から1984年に土地と膨大な歴史資料を寄贈され、その中に江戸時代からの雛人形や雛道具が数多くあり、
毎年この時期に展示公開しています。

上二段には、代々の夫人たちの内裏雛六対が飾られていました。
江戸時代後期の古今雛、江戸時代から明治にかけての古今雛、中でも注目は二段目真ん中の次郎左衛門雛。






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京都の人形師、雛屋次郎左衛門が創作したといわれています。
丸い顔に細い目が特徴で、宝暦年間(1751~64)に江戸で大流行したそうです。






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古今雛は、明和年間(1764~72)に、日本橋の人形師、原舟月が作ったのが始まり。
写実的なお顔立ち。





f0139963_075375.jpgいずれも雅な雰囲気でたくさんのお道具に囲まれておわしました。
中でも珍しいお道具が下から二段目左から四番目の鯉桶!
江古田は海が遠いので、お祝い時には鯛の代わりに生簀の鯉をこの桶に入れて贈ったそうです。
おひなさまを観て回るとその土地特有のいろんな発見があって楽しい♪



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これは御所人形。
色白で3頭身の子供の人形で、白肉人形、頭大人形、お土産人形などともいわれていたようで、京都御所で下賜品として用いられたので「御所人形」と呼ばれるようになったそうです!
(資料館のパンフレットより)





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資料館の駐車場に古い防火用水がありました。
夕暮れどき、そこだけ明るく暮れなずんで見えました。
片隅に黄水仙がひっそり咲いていました。






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帰りの商店街で見つけたふくろうマーク♪





2月15日(日)のホッホー文庫は
研修会のためお休みします。

by hohho-biny | 2009-02-14 23:57 | おひなさま

手作りのぬくもり

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数十年前に母の着物を仕立て直してブラウススーツにしてもらいました。
ところが、愛用しているうちに両腕の脇の下の布が裂けてきました。
それ以来タンスに眠っていましたが、先日、年輩の知人が直してくれました!
両腕をほどいて外し、少し腕繰りを大きくしてベストに仕立て直してくれました♪
知人は80歳を越えましたが、昔ドレメで技術を習得し、有名デパートの縫製を請け負って働いてきた人だけあって、今でもチョコチョコ針仕事をしています。スゴイ!
昭和一桁の心意気とぬくもりを感じます♪




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これは、私が持ち歩いている袋です。
余った端切れを縫い合わせて手提げ袋にしています。
懐かしい着物の命をつなげて今に役立つモノに仕立て直しています。
私は滅多に針を持たないので、こういう細やかな作品に出会うと溜息が出ます・・・






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反対側はまた違った雰囲気の布たちが最後のお役目を果たしています。
どちらのどなた様がお召しになった着物かはわかりませんが、日本の着物文化の結晶を持ち歩いているような豊かな気持ちになります。







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これは、うららさんが手提げを買った手作り店へ「ふくろう柄のはないかしらん?」と訊いてくれたところ、わざわざ布を探して作ってくれたようで、感激してしまいました!
ふうろうがいっぱいいます♪
紐の先にもふくろうが♪






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リバーシブルになっていて、ひっくり返すと真っ赤な布にフローバーの柄!
赤と緑は私のラッキーカラー♪









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       茶系のも作ってくれました!
       縫製が丁寧できちんとしています。









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裏返すときれいなストライプ柄♪
春になったらこの色でお出かけ♪
こういう女の楽しみを作品にできる人は幸せです。
そして、それを持ち歩いている私はは幸せ♪
by hohho-biny | 2009-02-13 23:54 | セピア色の時間

愛する人に

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朝早く家を出て、川越駅から桶川行きバスに乗って30分、さらに歩いて20分の所に遠山記念館があります。
毎年2月から3月に展示されるという雛飾りを見に行きました。
長屋門をくぐると右手に美術館、左手に邸宅と庭園があります。


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美術館の周りは、人っ子一人通らぬ田園風景
遠くに山並みが見えます
埼玉県比企郡 何とも遠くへ来たもんだという感じ
遠山記念館の邸宅は、日興証券の創立者・遠山元一が幼少時に没落した生家を再興し、苦労した母の住まいとするために建てたお屋敷です
長年にわたって蒐集した美術品を美術館で公開しています





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入口のつくばいには、真っ赤な椿の花をあしらって風流なお出迎えです!♪







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江戸時代中期ー後期の立雛(便利堂制作絵葉書)











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大正時代の雛段飾り(便利堂制作絵葉書)
実はこの雛段が見ものだったのに・・・??
邸宅の広間がたくさんあり、廊下を曲がりくねって、あちこち覗いていたのに・・・??
方向がわからなくなり、雛段の飾ってあるお部屋を素通りしてしまったらしいのです!!
教えてくれる人が誰もいなかったし・・・
美術館で芥子雛や立ち雛やお道具やお人形を鑑賞して満足していたので、全く気付かず、間抜けなこと!
★翌日、あれ見なかったわよねえと同行したマドンナさんからメールが入ってきゃ~ッ
ショック!!★
あんなに遠くまで、老後にもう一度行けるかしら?



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雛段飾りを見なかったことに気付いていない二人は
お抹茶とお菓子をいただき、ご機嫌でした♪











f0139963_20495737.jpgお庭には白梅が咲いていました。
梅の花が咲き始めると毎年思い出す
好きな詩があります。

愛する人に   井上 靖
         詩集「シリア砂漠の少年」より

洪水のように、
大きく、烈しく、
生きなくてもいい。
清水のように、あの岩陰の、
人目につかぬ滴りのように、
清らかに、ひそやかに、自ら耀いて、
生きて貰いたい。

                         さくらの花のように、
                         万朶(たくさんの枝)を飾らなくてもいい。
                         梅のように、
                         あの白い五枚の花弁のように、
                         香ぐわしく、きびしく、
                         まなこ見張り、
                         寒夜、なおひらくがいい。

                         壮大な天の曲、神の声は、
                         よし聞けなくとも
                         風の音に、
                         あの木々をゆるがせ、
                         野をわたり、
                         村を二つに割るものの音に、
                         耳を傾けよ。

                         愛する人よ、
                         夢みなくてもいい。
                         去年のように、
                         また来年そうであるように、
                         この新しき春の陽の中に、
                         醒めてあれ。
                         白き石のおもてのよう醒めてあれ。
by hohho-biny | 2009-02-11 22:27 | おひなさま