ホッホーとは、ふくろうの鳴き声です。また、「なるほど、なるほど、ホッホー」と感心する声でもあります。


by hohho-biny

2007年 07月 29日 ( 2 )

投票日に咲く花

f0139963_9234355.jpg今日は参議院議員の選挙日。
サルスベリが満開です。
f0139963_1031277.jpg







7:30に投票してきました。
まだ閑散とした中学校の体育館。
政治からはかけ離れた私の暮し。こんなにマジメに懸命に働いているのに・・・
誰を選んでも私の暮しは変わらない・・・なんて言ってはいけませんよね!?
f0139963_10315597.jpg
婦人参政権が行使されたのは1946年4月10日。
今年で60年目。女性議員も多くなりましたが、諸外国に比べるとほんの一握りです。
戦後の民主主義と共に生きてきた私。
男女平等、機会均等なんて真っ赤なウソ!!
悲喜こもごもで思いは複雑です。
左の切手は1971年婦人参政25周年記念の投票する女性と議事堂。
右は1996年婦人参政権行使50周年記念の女性と国会議事堂です。
f0139963_10524549.jpg
今日は石垣りんの詩集から
「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」を朗読します。

f0139963_12372652.jpg
投票所の床に敷いてあったシートに
ふくろうもどき(?)を
発見!!
監視員が見張っているのでカメラを出せず、出てからこっそり壁に張り付いてズームして パチリ!
というわけで変なショットになりました。

f0139963_1164310.jpg

では川柳を一句  
            競い合い サルスベリ咲く 投票日      ホッホー 



by hohho-biny | 2007-07-29 11:50 | 四季のうた

ヒロシマナガサキ

f0139963_238526.jpg岩波ホールでドキュメンタリー映画
「ヒロシマナガサキ」を観ました。(初日)
静かに強く心に刻まれる映画です。
コメントもナレーションもありませんが、原爆の映像記録と被爆者たちの発言が多くの真実を物語り、平和へのメッセージとなっています。闇を抱え、生き地獄を生き抜いてきた被爆者たちの静かな語り口に崇高なる人間の尊厳が現れていて、涙がこぼれます。
アメリカ側の重大な発言も心に刺さりました。
戦後60年の節目に日系三世のスティーヴン・オカザキ監督(1952年生まれ)が25年の歳月をかけて作った思いが伝わってきます。
アメリカ映画として作られ、今年の8月6日には全米にテレビ放送されるそうです。
多くの日本人にも観てもらいたいと思いました。
1945年8月6日を知らない若者たちが増えている現実がインタビューで写し出されます。
戦後とともに生きてきた平和ボケの私に何ができるだろう?
とよく考えます。
f0139963_23515722.jpg
いくつか自分に課していることがあります。
今夜は「行李の中から出てきた原爆の詩」(広島文学資料保全の会・編 暮しの手帖社発行 )の中から
峠三吉の「晴れた日に」を朗読します。

by hohho-biny | 2007-07-29 00:21 | 映画時間